ようこそ!
出版社名:朝倉書店
出版年月:2018年5月
ISBN:978-4-254-51059-1
175P 21cm
ことばが消えたワケ 時代を読み解く俗語の世界
米川明彦/著
組合員価格 税込 2,475
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
明治、大正、昭和、平成。この間に生まれ、消えていったことばを振り返り、時代の変化を見る。
もくじ情報:「スワルトバートル」―外国語もどきが消えたワケ;「テクシー」―もじりが消えたワケ;「江戸る」―「る」ことばが消えたワケ;「エンゲルスガール」―流行語が消えたワケ;「メッチェン」―若者ことばが消えたワケ;「冷コー」―老人語が消えたワケ;「電気会社の社長」―隠語が消えたワケ;「馬の爪」―業界用語が消えたワケ;「人三化七」―卑罵表現が消えたワケ;「ヘビーをかける」―外来語慣用句が消えたワケ;「隠し」―一般語が消えたワケ;「異人」―明治時代語が消えたワケ
明治、大正、昭和、平成。この間に生まれ、消えていったことばを振り返り、時代の変化を見る。
もくじ情報:「スワルトバートル」―外国語もどきが消えたワケ;「テクシー」―もじりが消えたワケ;「江戸る」―「る」ことばが消えたワケ;「エンゲルスガール」―流行語が消えたワケ;「メッチェン」―若者ことばが消えたワケ;「冷コー」―老人語が消えたワケ;「電気会社の社長」―隠語が消えたワケ;「馬の爪」―業界用語が消えたワケ;「人三化七」―卑罵表現が消えたワケ;「ヘビーをかける」―外来語慣用句が消えたワケ;「隠し」―一般語が消えたワケ;「異人」―明治時代語が消えたワケ
著者プロフィール
米川 明彦(ヨネカワ アキヒコ)
1955年生まれ。梅花女子大学教授。学術博士。専門は日本語語彙(特に俗語)・手話研究。『日本語‐手話辞典』(監修)で第17回新村出賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
米川 明彦(ヨネカワ アキヒコ)
1955年生まれ。梅花女子大学教授。学術博士。専門は日本語語彙(特に俗語)・手話研究。『日本語‐手話辞典』(監修)で第17回新村出賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本