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出版社名：講談社
出版年月：2018年6月
ISBN：978-4-06-511821-4
３９８Ｐ　１８ｃｍ
ベスト本格ミステリ　２０１８/講談社ノベルス　ホＡ－１８
本格ミステリ作家クラブ／選・編
 
組合員価格 税込 1,683円
(通常価格 税込 1,870円)
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２０１７年に発表された本格ミステリの短編と評論から、本格ミステリのプロフェッショナルが選びぬいたベスト作品集！
２０１７年に発表された本格ミステリの短編と評論から、本格ミステリのプロフェッショナルが選びぬいたベスト作品集！
内容紹介・もくじなど
プロが選んだ最高の本格ミステリがこの一冊に。
もくじ情報：小説（夜半のちぎり（岡崎琢磨）；透明人間は密室に潜む（阿津川辰海）；顔のない死体はなぜ顔がないのか（大山誠一郎）；首無館の殺人（白井智之）；袋小路の猫探偵（松尾由美））；葬式がえり（法月倫太郎）；カープレッドよりも真っ赤な嘘（東川篤哉）；使い勝手のいい女（水生大海）；掟上今日子の乗車券　第二枚　山麓オーベルジュ『ゆきどけ』（西尾維新）；虚構推理　ヌシの大蛇は聞いていた（城平京））；評論（吠えた犬の問題―ワトスンは語る（有栖川有栖））；解説（ベスト本格ミステリ２０１８（解説　遊井かなめ））
プロが選んだ最高の本格ミステリがこの一冊に。
もくじ情報：小説（夜半のちぎり（岡崎琢磨）；透明人間は密室に潜む（阿津川辰海）；顔のない死体はなぜ顔がないのか（大山誠一郎）；首無館の殺人（白井智之）；袋小路の猫探偵（松尾由美））；葬式がえり（法月倫太郎）；カープレッドよりも真っ赤な嘘（東川篤哉）；使い勝手のいい女（水生大海）；掟上今日子の乗車券　第二枚　山麓オーベルジュ『ゆきどけ』（西尾維新）；虚構推理　ヌシの大蛇は聞いていた（城平京））；評論（吠えた犬の問題―ワトスンは語る（有栖川有栖））；解説（ベスト本格ミステリ２０１８（解説　遊井かなめ））

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