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出版社名:玉川大学出版部
出版年月:2018年6月
ISBN:978-4-472-40546-4
286,34P 22cm
アメリカの大学スポーツ 腐敗の構図と改革への道/高等教育シリーズ 174
ジェラルド・ガーニー/著 ドナ・ロピアノ/著 アンドリュー・ジンバリスト/著 宮田由紀夫/訳
組合員価格 税込
4,158
円
(通常価格 税込 4,620円)
割引率 10%
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大規模に商業化したアメリカの大学スポーツにおいては、勝利至上主義の下、充分な教育を受けられない選手や一部の強豪大学のみが有利なNCAA(全米学生体育協会)のあり方が問題になっている。日本版NCAA設立が議論される中、本家の問題点を検証しつつ、教育活動としてのスポーツを取り戻す方策を具体的に提案する最新書。
大規模に商業化したアメリカの大学スポーツにおいては、勝利至上主義の下、充分な教育を受けられない選手や一部の強豪大学のみが有利なNCAA(全米学生体育協会)のあり方が問題になっている。日本版NCAA設立が議論される中、本家の問題点を検証しつつ、教育活動としてのスポーツを取り戻す方策を具体的に提案する最新書。
内容紹介・もくじなど
アマチュアリズムとしての「学生スポーツ」はどこへ向かうのか。赤字体質の大学スポーツ部、勝利至上主義の下で充分な教育を受けられない学生選手、大学の暴走を止めるどころか不公平な手続きで選手に厳しい制裁を科すNCAA(全米大学体育協会)―。アメリカの大学スポーツにおける現状を浮き彫りにしつつ、教育活動としてのスポーツが再生する道を提案する。
もくじ情報:第1部 歴史からの教訓(いかにして大学スポーツは道を誤ったか);第2部 何を正すべきか(教学の高潔さ;統治;選手の健康と厚生;変わらぬ不名誉―性別、民族・人種、障害の有無に基づく差別;大学スポーツの維持不可能な財務);第3部 健全な姿への回帰(意味の…(
続く
)
アマチュアリズムとしての「学生スポーツ」はどこへ向かうのか。赤字体質の大学スポーツ部、勝利至上主義の下で充分な教育を受けられない学生選手、大学の暴走を止めるどころか不公平な手続きで選手に厳しい制裁を科すNCAA(全米大学体育協会)―。アメリカの大学スポーツにおける現状を浮き彫りにしつつ、教育活動としてのスポーツが再生する道を提案する。
もくじ情報:第1部 歴史からの教訓(いかにして大学スポーツは道を誤ったか);第2部 何を正すべきか(教学の高潔さ;統治;選手の健康と厚生;変わらぬ不名誉―性別、民族・人種、障害の有無に基づく差別;大学スポーツの維持不可能な財務);第3部 健全な姿への回帰(意味のある改革への二つの道筋;改革成功の鍵―ガイドラインと結論);付録
著者プロフィール
ガーニー,ジェラルド(ガーニー,ジェラルド)
アイオワ州立大学にて高等教育論で博士号取得後、アイオワ州立大学、サザンメソジスト大学、メリーランド大学のスポーツ部で教学担当アドバイザーなどを務めた。1993年から2011年はオクラホマ大学スポーツ部副部長。スポーツ選手の教学の問題に取り組む。2014年から2016年までドレイク・グループ会長。オクラホマ大学教育学部助教授
ガーニー,ジェラルド(ガーニー,ジェラルド)
アイオワ州立大学にて高等教育論で博士号取得後、アイオワ州立大学、サザンメソジスト大学、メリーランド大学のスポーツ部で教学担当アドバイザーなどを務めた。1993年から2011年はオクラホマ大学スポーツ部副部長。スポーツ選手の教学の問題に取り組む。2014年から2016年までドレイク・グループ会長。オクラホマ大学教育学部助教授
もくじ情報:第1部 歴史からの教訓(いかにして大学スポーツは道を誤ったか);第2部 何を正すべきか(教学の高潔さ;統治;選手の健康と厚生;変わらぬ不名誉―性別、民族・人種、障害の有無に基づく差別;大学スポーツの維持不可能な財務);第3部 健全な姿への回帰(意味の…(続く)
もくじ情報:第1部 歴史からの教訓(いかにして大学スポーツは道を誤ったか);第2部 何を正すべきか(教学の高潔さ;統治;選手の健康と厚生;変わらぬ不名誉―性別、民族・人種、障害の有無に基づく差別;大学スポーツの維持不可能な財務);第3部 健全な姿への回帰(意味のある改革への二つの道筋;改革成功の鍵―ガイドラインと結論);付録
アイオワ州立大学にて高等教育論で博士号取得後、アイオワ州立大学、サザンメソジスト大学、メリーランド大学のスポーツ部で教学担当アドバイザーなどを務めた。1993年から2011年はオクラホマ大学スポーツ部副部長。スポーツ選手の教学の問題に取り組む。2014年から2016年までドレイク・グループ会長。オクラホマ大学教育学部助教授
アイオワ州立大学にて高等教育論で博士号取得後、アイオワ州立大学、サザンメソジスト大学、メリーランド大学のスポーツ部で教学担当アドバイザーなどを務めた。1993年から2011年はオクラホマ大学スポーツ部副部長。スポーツ選手の教学の問題に取り組む。2014年から2016年までドレイク・グループ会長。オクラホマ大学教育学部助教授