ようこそ！
マイページ
サイトトップ   eフレンズトップ
本 > 文芸 > 日本文学 > 文学
出版社名：アルファポリス
出版年月：2018年6月
ISBN：978-4-434-24816-0
２５０Ｐ　１９ｃｍ
あの日、陽だまりの縁側で、母は笑ってさよならと言った
水瀬さら／〔著〕
 
組合員価格 税込 1,188円
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
さよならからはじまる、憎らしくも愛おしい母娘再生の物語
さよならからはじまる、憎らしくも愛おしい母娘再生の物語
内容紹介・もくじなど
母が死ぬだなんて、聞きたくなかった―自由奔放な母に嫌気が差し、田舎を飛び出してひとりで暮らす綾乃。そんな綾乃の家に、ある日突然、母の珠貴がやってきた。不本意ながら始まった数年ぶりの母娘生活は、綾乃の同僚若菜くんや、隣の家の不登校少女すずちゃんを巻き込んで、綾乃の望まない形で賑やかになっていく。だが、ある時綾乃は気付いてしまう。珠貴の身体が、すでに取り返しのつかない状態になっていることに。そしてあろうことか、綾乃の身体にも―
母が死ぬだなんて、聞きたくなかった―自由奔放な母に嫌気が差し、田舎を飛び出してひとりで暮らす綾乃。そんな綾乃の家に、ある日突然、母の珠貴がやってきた。不本意ながら始まった数年ぶりの母娘生活は、綾乃の同僚若菜くんや、隣の家の不登校少女すずちゃんを巻き込んで、綾乃の望まない形で賑やかになっていく。だが、ある時綾乃は気付いてしまう。珠貴の身体が、すでに取り返しのつかない状態になっていることに。そしてあろうことか、綾乃の身体にも―
著者プロフィール
水瀬　さら(ミナセ　サラ)
何気ない毎日の中で、自分が思ったこと、感じたことを物語にして伝えていきたいと、２００９年からウェブで小説の執筆をはじめる。２０１８年、『あの日、陽だまりの縁側で、母は笑ってさよならと言った』で出版デビューを果たす（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
水瀬　さら(ミナセ　サラ)
何気ない毎日の中で、自分が思ったこと、感じたことを物語にして伝えていきたいと、２００９年からウェブで小説の執筆をはじめる。２０１８年、『あの日、陽だまりの縁側で、母は笑ってさよならと言った』で出版デビューを果たす（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

同じ著者名で検索した本

君と裸足で駆け抜けろ/角川文庫　み６２－２
水瀬さら／〔著〕
ラブレターＳｔｏｒｉｅｓ
水瀬さら／〔ほか〕著　カナイセイジ／監修
眠れない夜、この音が君に届きますように/角川文庫　み６２－１
水瀬さら／〔著〕
あの日、陽だまりの縁側で、母は笑ってさよならと言った/アルファポリス文庫
水瀬さら／〔著〕
妹尾写真館　帰らぬ人との最後の一枚、お撮りします/アルファポリス文庫
水瀬さら／〔著〕
幽霊アパート、満室御礼！/アルファポリス文庫
水瀬さら／〔著〕
 
 
このサイトの利用に関しては、ご利用生協の宅配事業に関する約款等ならびにeフレンズ利用規約に基づきます。
このサイトについて
ご利用ガイド
利用規約
特定取引法に基づく表示
個人情報の取り扱いについて
eフレンズトップ
お問い合わせ
©COOP KINKI all rights reserved.