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日本史一般
出版社名:国書刊行会
出版年月:2018年6月
ISBN:978-4-336-06270-3
485P 23cm
愛の日本史 創世神話から現代の寓話まで
アニエス・ジアール/著 谷川渥/訳
組合員価格 税込
4,554
円
(通常価格 税込 5,060円)
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内容紹介・もくじなど
異文化の眼差しがあぶりだす日本の愛の本質。古事記から三島由紀夫まで夥しい文献を渉猟して、日本における“愛”の驚くべき豊饒性を気鋭のフランス人研究家が明らかにする。日本に“愛”は存在するのか?西洋では普遍概念であるはずの“愛”は日本ではどんな形で可能なのか?『記号の帝国』に比肩する画期的な日本文化誌、待望の邦訳。
もくじ情報:永遠の秘密「愛する、なんで“死ぬ”って言わないの」;待つことによる欲望「山鳥の尾の垂り尾の長々し夜」;誰にも心がある「風が竹やぶを吹き抜けるとき…」;捕まえられない天女「春の朧月の光に浮かぶ若い天女の姿」;結婚と不純「お願いですから、私を見ないでください」;裏の感情「影のな…(
続く
)
異文化の眼差しがあぶりだす日本の愛の本質。古事記から三島由紀夫まで夥しい文献を渉猟して、日本における“愛”の驚くべき豊饒性を気鋭のフランス人研究家が明らかにする。日本に“愛”は存在するのか?西洋では普遍概念であるはずの“愛”は日本ではどんな形で可能なのか?『記号の帝国』に比肩する画期的な日本文化誌、待望の邦訳。
もくじ情報:永遠の秘密「愛する、なんで“死ぬ”って言わないの」;待つことによる欲望「山鳥の尾の垂り尾の長々し夜」;誰にも心がある「風が竹やぶを吹き抜けるとき…」;捕まえられない天女「春の朧月の光に浮かぶ若い天女の姿」;結婚と不純「お願いですから、私を見ないでください」;裏の感情「影のない心など存在しない」;道行き「日本における愛の起源、それは道行きである」;虫と光沢「人格横断的同一性の限りない拡張」;嫉妬のドラマ「私の心は憎しみでいっぱい、怒りの炎に呑みこまれそう」;忠実な妻たち「主人のために死んでも、少しも後悔しません」〔ほか〕
著者プロフィール
ジアール,アニエス(ジアール,アニエス)
哲学者の父、文学専門家である母のもと、ブルターニュで生まれ、アフリカで育つ。のちにパリに戻り、パリ第三大学で現代文学を学ぶ。90年代から若者向けメディアのジャーナリストとして活躍。また、アニメをはじめとする日本のサブカルチャー全般にも造詣が深く、フランスでは日本アニメの紹介者としても有名
ジアール,アニエス(ジアール,アニエス)
哲学者の父、文学専門家である母のもと、ブルターニュで生まれ、アフリカで育つ。のちにパリに戻り、パリ第三大学で現代文学を学ぶ。90年代から若者向けメディアのジャーナリストとして活躍。また、アニメをはじめとする日本のサブカルチャー全般にも造詣が深く、フランスでは日本アニメの紹介者としても有名
もくじ情報:永遠の秘密「愛する、なんで“死ぬ”って言わないの」;待つことによる欲望「山鳥の尾の垂り尾の長々し夜」;誰にも心がある「風が竹やぶを吹き抜けるとき…」;捕まえられない天女「春の朧月の光に浮かぶ若い天女の姿」;結婚と不純「お願いですから、私を見ないでください」;裏の感情「影のな…(続く)
もくじ情報:永遠の秘密「愛する、なんで“死ぬ”って言わないの」;待つことによる欲望「山鳥の尾の垂り尾の長々し夜」;誰にも心がある「風が竹やぶを吹き抜けるとき…」;捕まえられない天女「春の朧月の光に浮かぶ若い天女の姿」;結婚と不純「お願いですから、私を見ないでください」;裏の感情「影のない心など存在しない」;道行き「日本における愛の起源、それは道行きである」;虫と光沢「人格横断的同一性の限りない拡張」;嫉妬のドラマ「私の心は憎しみでいっぱい、怒りの炎に呑みこまれそう」;忠実な妻たち「主人のために死んでも、少しも後悔しません」〔ほか〕