ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
雑学・知識
>
雑学
出版社名:八坂書房
出版年月:2018年6月
ISBN:978-4-89694-249-1
210,6P 19cm
宛字百景 漢字と日本語の結び目をときほぐす
杉本つとむ/著
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
「読めそうで読めない」宛字(=あて字)を厳選して紹介、漢字と日本語の両面からわかりやすく解説しつつ、日本人の“漢字活用法”の急所へといざなうエッセイ108篇。巻末に史的展開を追う「宛字概説」を付す。
もくじ情報:第1部 宛字百景(渠奴(アイツ);皸(アカギレ);叭(アクビ);浅猿(アサマシ);四阿(アズマヤ) ほか);第2部 “宛字”概説―歴史の眼を加えて(日本語と宛字;宛字の創造と分類―古代の一大実験;宛字文化の展開―中古・中世の漢字語;宛字文化は満開―江戸時代、充溢する漢字語;宛字文化の終焉―明治以降、ルビなき漢字語の世界)
「読めそうで読めない」宛字(=あて字)を厳選して紹介、漢字と日本語の両面からわかりやすく解説しつつ、日本人の“漢字活用法”の急所へといざなうエッセイ108篇。巻末に史的展開を追う「宛字概説」を付す。
もくじ情報:第1部 宛字百景(渠奴(アイツ);皸(アカギレ);叭(アクビ);浅猿(アサマシ);四阿(アズマヤ) ほか);第2部 “宛字”概説―歴史の眼を加えて(日本語と宛字;宛字の創造と分類―古代の一大実験;宛字文化の展開―中古・中世の漢字語;宛字文化は満開―江戸時代、充溢する漢字語;宛字文化の終焉―明治以降、ルビなき漢字語の世界)
著者プロフィール
杉本 つとむ(スギモト ツトム)
1927年横浜生まれ。文学博士(東北大学)。早稲田大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
杉本 つとむ(スギモト ツトム)
1927年横浜生まれ。文学博士(東北大学)。早稲田大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
日本語下手談義
杉本つとむ/著
日本名城紀行 3/SHOGAKUKAN Classic Revival
井上ひさし/著 武田八洲満/著 杉本苑子/著 山本茂実/著 水上勉/著 村上元三/著 岡本好古/著 福田善之/著 青地晨/著
蘭学と日本語
杉本つとむ/著
井原西鶴と日本語の世界 ことばの浮世絵師
杉本つとむ/著
日本本草学の世界 自然・医薬・民俗語彙の探究
杉本つとむ/著
日本語の旅路
杉本つとむ/著
祈りの園に導かれて
杉本勉/著
漢字百珍 日本の異体字入門
杉本つとむ/著
一寸の虫にも五分の神(たましい) 江戸っ子の生活と意見
杉本つとむ/著
もくじ情報:第1部 宛字百景(渠奴(アイツ);皸(アカギレ);叭(アクビ);浅猿(アサマシ);四阿(アズマヤ) ほか);第2部 “宛字”概説―歴史の眼を加えて(日本語と宛字;宛字の創造と分類―古代の一大実験;宛字文化の展開―中古・中世の漢字語;宛字文化は満開―江戸時代、充溢する漢字語;宛字文化の終焉―明治以降、ルビなき漢字語の世界)
もくじ情報:第1部 宛字百景(渠奴(アイツ);皸(アカギレ);叭(アクビ);浅猿(アサマシ);四阿(アズマヤ) ほか);第2部 “宛字”概説―歴史の眼を加えて(日本語と宛字;宛字の創造と分類―古代の一大実験;宛字文化の展開―中古・中世の漢字語;宛字文化は満開―江戸時代、充溢する漢字語;宛字文化の終焉―明治以降、ルビなき漢字語の世界)