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出版社名:講談社
出版年月:2018年7月
ISBN:978-4-06-512463-5
235P 18cm
心理学者が教える読ませる技術聞かせる技術 心を動かす、わかりやすい表現のコツ/ブルーバックス B-2064
海保博之/著
組合員価格 税込 990
(通常価格 税込 1,100円)
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あふれる情報のなかで、読もうと思わせ、聞きたいと思わせるにはどうしたらいいか――明快に表現することが求められる現代の必読書
あふれる情報のなかで、読もうと思わせ、聞きたいと思わせるにはどうしたらいいか――明快に表現することが求められる現代の必読書
内容紹介・もくじなど
会議での提案、学会発表、講演、道の案内板、上司の指示、コンピュータからのメッセージ、大学の教科書、商品のマニュアル(取扱説明書、操作説明書)、企画書、案内の地図や標識などなど。「どうすればわかりやすくなるか」を認知心理学の知見をフル活用して解説!
もくじ情報:認知表現学の基礎(わかる技術の基礎―人間の情報処理システム;表現の目的―自分を知る・心を解放する・伝える;表現する前に頭の中で起こっていること;さまざまな「わかり方」「わからせ方」);認知表現学の実践(気持ちを引き込む表現の工夫―「わかりたい」「わかりそう」と思わせる;相手の知識の世界に配慮する;「読みたい」「聞きたい」気持ちにさせる表現…(続く
会議での提案、学会発表、講演、道の案内板、上司の指示、コンピュータからのメッセージ、大学の教科書、商品のマニュアル(取扱説明書、操作説明書)、企画書、案内の地図や標識などなど。「どうすればわかりやすくなるか」を認知心理学の知見をフル活用して解説!
もくじ情報:認知表現学の基礎(わかる技術の基礎―人間の情報処理システム;表現の目的―自分を知る・心を解放する・伝える;表現する前に頭の中で起こっていること;さまざまな「わかり方」「わからせ方」);認知表現学の実践(気持ちを引き込む表現の工夫―「わかりたい」「わかりそう」と思わせる;相手の知識の世界に配慮する;「読みたい」「聞きたい」気持ちにさせる表現の技術)
著者プロフィール
海保 博之(カイホ ヒロユキ)
1942年千葉県生まれ。筑波大学名誉教授。東京成徳大学名誉教授。1965年東京教育大学教育学部心理学科卒業、1968年同大学院博士課程中退。同年、徳島大学教育学部助手に就任、講師、助教授を経て、1975年筑波大学へ転任。1985年教育学博士、1991年心理学系教授となる。定年退職後、2006年より東京成徳大学応用心理学部教授。副学長、学長を務め、2017年退職。わかりやすい表現とヒューマンエラーの心理学研究が専門(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
海保 博之(カイホ ヒロユキ)
1942年千葉県生まれ。筑波大学名誉教授。東京成徳大学名誉教授。1965年東京教育大学教育学部心理学科卒業、1968年同大学院博士課程中退。同年、徳島大学教育学部助手に就任、講師、助教授を経て、1975年筑波大学へ転任。1985年教育学博士、1991年心理学系教授となる。定年退職後、2006年より東京成徳大学応用心理学部教授。副学長、学長を務め、2017年退職。わかりやすい表現とヒューマンエラーの心理学研究が専門(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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