ようこそ!
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2018年7月
ISBN:978-4-04-107216-5
285P 15cm
拝み屋怪談怪談始末/角川ホラー文庫 Hこ7-5
郷内心瞳/〔著〕
組合員価格 税込 673
(通常価格 税込 748円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
人気シリーズ「拝み屋怪談」の原点! 戸の隙間から覗く女の目。著者が長年つきまとわれている謎の少女。毎年の盆に名前を呼ぶ声。決して語ってはならない封印怪談。第5回『幽』怪談実話コンテスト大賞受賞した「拝み屋怪談」シリーズの原点!
人気シリーズ「拝み屋怪談」の原点! 戸の隙間から覗く女の目。著者が長年つきまとわれている謎の少女。毎年の盆に名前を呼ぶ声。決して語ってはならない封印怪談。第5回『幽』怪談実話コンテスト大賞受賞した「拝み屋怪談」シリーズの原点!
内容紹介・もくじなど
―「拝んで」始末した怪異を、怪談として「仕立てる」。戸の隙間からこちらを覗く痩せこけた女。怪しげな霊能者に傾倒した家族の末路。著者につきまとう謎の少女。毎年お盆に名前を呼ぶ声…。東北は宮城県の山中で拝み屋を営む著者が見聞きした鮮烈な怪異に、自身の体験談をも含む奇奇怪怪な話の数々。第5回『幽』怪談実話コンテスト大賞受賞者による、“拝み屋怪談”シリーズの原点にして極め付きの戦慄怪談!
もくじ情報:花冷え;いいよね;雨の古本屋;悲しい歌;真夜中の電話;金魚;弾顔;苦肉の策;鳥影;直立〔ほか〕
―「拝んで」始末した怪異を、怪談として「仕立てる」。戸の隙間からこちらを覗く痩せこけた女。怪しげな霊能者に傾倒した家族の末路。著者につきまとう謎の少女。毎年お盆に名前を呼ぶ声…。東北は宮城県の山中で拝み屋を営む著者が見聞きした鮮烈な怪異に、自身の体験談をも含む奇奇怪怪な話の数々。第5回『幽』怪談実話コンテスト大賞受賞者による、“拝み屋怪談”シリーズの原点にして極め付きの戦慄怪談!
もくじ情報:花冷え;いいよね;雨の古本屋;悲しい歌;真夜中の電話;金魚;弾顔;苦肉の策;鳥影;直立〔ほか〕
著者プロフィール
郷内 心瞳(ゴウナイ シンドウ)
1979年、宮城県生まれ。郷里で拝み屋を営む。2013年、「調伏」「お不動さん」の2作で第5回『幽』怪談実話コンテスト大賞を受賞。受賞作は『怪談実話コンテスト傑作選お不動さん』に収録されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
郷内 心瞳(ゴウナイ シンドウ)
1979年、宮城県生まれ。郷里で拝み屋を営む。2013年、「調伏」「お不動さん」の2作で第5回『幽』怪談実話コンテスト大賞を受賞。受賞作は『怪談実話コンテスト傑作選お不動さん』に収録されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本