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出版社名:日本医事新報社
出版年月:2018年8月
ISBN:978-4-7849-6260-0
176P 26cm
糖尿病と骨粗鬆症 治療薬を考える
井上大輔/編著
組合員価格 税込 4,455
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内容紹介・もくじなど
病態やリスク因子という面からも複雑に絡み合う「糖尿病」と「骨粗鬆症」。多剤併用の頻度の高い糖尿病患者に対して、包括的なマネジメントを目指す。
もくじ情報:第1章 総論(糖尿病の合併症とリスク因子の管理;糖尿病と骨・ミネラル代謝 ほか);第2章 糖尿病の合併症・併存疾患と骨粗鬆症との関連(動脈硬化および心血管病;細小血管合併症 ほか);第3章 糖尿病治療薬と骨粗鬆症(チアゾリジン系薬;ビグアナイド ほか);第4章 リスク因子の治療薬と骨粗鬆症(骨折リスク)(脂質異常症治療薬:スタチンを中心に;降圧薬 ほか);第5章 糖尿病合併骨粗鬆症の治療薬(糖代謝への影響を含めて)(ビスホスホネート;エストロ…(続く
病態やリスク因子という面からも複雑に絡み合う「糖尿病」と「骨粗鬆症」。多剤併用の頻度の高い糖尿病患者に対して、包括的なマネジメントを目指す。
もくじ情報:第1章 総論(糖尿病の合併症とリスク因子の管理;糖尿病と骨・ミネラル代謝 ほか);第2章 糖尿病の合併症・併存疾患と骨粗鬆症との関連(動脈硬化および心血管病;細小血管合併症 ほか);第3章 糖尿病治療薬と骨粗鬆症(チアゾリジン系薬;ビグアナイド ほか);第4章 リスク因子の治療薬と骨粗鬆症(骨折リスク)(脂質異常症治療薬:スタチンを中心に;降圧薬 ほか);第5章 糖尿病合併骨粗鬆症の治療薬(糖代謝への影響を含めて)(ビスホスホネート;エストロゲン、SERM ほか)
著者プロフィール
井上 大輔(イノウエ ダイスケ)
帝京大学ちば総合医療センター第三内科教授。1988年東京大学医学部医学科卒業。1990~1993年東京大学医学部附属病院分院第四内科医員。1993~1997年エール大学細胞生物学教室(Prof.Baron)留学。1997~2006年徳島大学大学院生体情報内科学(旧第一内科)。2006年~帝京大学ちば総合医療センター第三内科。2013年~現職。日本内科学会認定医/日本内科学会総合内科専門医・指導医/日本内分泌学会内分泌代謝科専門医・指導医/日本糖尿病学会専門医・指導医/日本骨粗鬆症学会認定医。糖尿病、動脈硬化性疾患、ステロイド、COPDなどに関連した続発性骨粗鬆…(続く
井上 大輔(イノウエ ダイスケ)
帝京大学ちば総合医療センター第三内科教授。1988年東京大学医学部医学科卒業。1990~1993年東京大学医学部附属病院分院第四内科医員。1993~1997年エール大学細胞生物学教室(Prof.Baron)留学。1997~2006年徳島大学大学院生体情報内科学(旧第一内科)。2006年~帝京大学ちば総合医療センター第三内科。2013年~現職。日本内科学会認定医/日本内科学会総合内科専門医・指導医/日本内分泌学会内分泌代謝科専門医・指導医/日本糖尿病学会専門医・指導医/日本骨粗鬆症学会認定医。糖尿病、動脈硬化性疾患、ステロイド、COPDなどに関連した続発性骨粗鬆症の臨床と病態解明に興味を持っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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