ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
サイエンスアイ新書
出版社名:SBクリエイティブ
出版年月:2018年8月
ISBN:978-4-7973-9820-5
190P 18cm
戦闘機の航空管制 航空戦術の一環として兵力の残存と再戦力化に貢献する/サイエンス・アイ新書 SIS-414
園山耕司/著
組合員価格 税込
990
円
(通常価格 税込 1,100円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
最善の判断を一瞬でする 戦闘機は最前線における防空の要ですが、これを支えるのが航空管制です。 緊急発進ではすみやかに戦闘機を発進させ、帰投時は疲労困憊したパイロットの操縦する戦闘機を安全に着陸させなければなりません。 有事の際は、機体が損傷していたり、パイロットが怪我をしていたり、燃料が不足していたりするケースも想定されます。 このような緊急事態で航空管制が果たす役割も説明します。また、陸上基地とは異なる航空母艦で、どのように航空管制が行われているのかも解説します。
最善の判断を一瞬でする 戦闘機は最前線における防空の要ですが、これを支えるのが航空管制です。 緊急発進ではすみやかに戦闘機を発進させ、帰投時は疲労困憊したパイロットの操縦する戦闘機を安全に着陸させなければなりません。 有事の際は、機体が損傷していたり、パイロットが怪我をしていたり、燃料が不足していたりするケースも想定されます。 このような緊急事態で航空管制が果たす役割も説明します。また、陸上基地とは異なる航空母艦で、どのように航空管制が行われているのかも解説します。
内容紹介・もくじなど
戦闘機は最前線における防空の要ですが、それを支えるのが航空管制です。緊急発進ではすみやかに戦闘機を発進させ、帰投時は疲れたパイロットが操縦する戦闘機を安全に着陸させなければなりません。有事の際は、機体が損傷したり、パイロットが怪我をしたり、燃料が不足するケースも想定されます。このような緊急事態で航空管制が果たす役割も解説します。また、陸上基地とは異なる航空母艦での航空管制も説明します。
もくじ情報:第1章 戦闘機と航空管制の関係;第2章 戦闘機の飛行空域て飛行場;第3章 戦闘機の航法・通信システム;第4章 戦闘機の飛行支援;第5章 IFR(計器飛行方式)による進入と着陸の訓練;第6章 航空母艦…(
続く
)
戦闘機は最前線における防空の要ですが、それを支えるのが航空管制です。緊急発進ではすみやかに戦闘機を発進させ、帰投時は疲れたパイロットが操縦する戦闘機を安全に着陸させなければなりません。有事の際は、機体が損傷したり、パイロットが怪我をしたり、燃料が不足するケースも想定されます。このような緊急事態で航空管制が果たす役割も解説します。また、陸上基地とは異なる航空母艦での航空管制も説明します。
もくじ情報:第1章 戦闘機と航空管制の関係;第2章 戦闘機の飛行空域て飛行場;第3章 戦闘機の航法・通信システム;第4章 戦闘機の飛行支援;第5章 IFR(計器飛行方式)による進入と着陸の訓練;第6章 航空母艦の航空管制;第7章 緊急機の管制;第8章 各国の戦闘機の運用;第9章 最新の戦闘機
著者プロフィール
園山 耕司(ソノヤマ コウジ)
1935年生まれ。元航空管制官。航空支援アナリスト。防衛大学校(5期)応用物理科卒。米空軍で航空管制を学んだのち、航空自衛隊で実務と航空行政の双方に携わる。1971年、日本の航空史上最大級の事故であった雫石上空での空中衝突事故の対策立案のため、2年間にわたって欧米5カ国の実情調査に参加。航空自衛隊保安管制気象団防衛部長などを経て1990年退官。2006年、瑞宝小綬章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
園山 耕司(ソノヤマ コウジ)
1935年生まれ。元航空管制官。航空支援アナリスト。防衛大学校(5期)応用物理科卒。米空軍で航空管制を学んだのち、航空自衛隊で実務と航空行政の双方に携わる。1971年、日本の航空史上最大級の事故であった雫石上空での空中衝突事故の対策立案のため、2年間にわたって欧米5カ国の実情調査に参加。航空自衛隊保安管制気象団防衛部長などを経て1990年退官。2006年、瑞宝小綬章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
未来の航空 極超音速で世界が変わる/交通新聞社新書 098
園山耕司/著
もくじ情報:第1章 戦闘機と航空管制の関係;第2章 戦闘機の飛行空域て飛行場;第3章 戦闘機の航法・通信システム;第4章 戦闘機の飛行支援;第5章 IFR(計器飛行方式)による進入と着陸の訓練;第6章 航空母艦…(続く)
もくじ情報:第1章 戦闘機と航空管制の関係;第2章 戦闘機の飛行空域て飛行場;第3章 戦闘機の航法・通信システム;第4章 戦闘機の飛行支援;第5章 IFR(計器飛行方式)による進入と着陸の訓練;第6章 航空母艦の航空管制;第7章 緊急機の管制;第8章 各国の戦闘機の運用;第9章 最新の戦闘機
1935年生まれ。元航空管制官。航空支援アナリスト。防衛大学校(5期)応用物理科卒。米空軍で航空管制を学んだのち、航空自衛隊で実務と航空行政の双方に携わる。1971年、日本の航空史上最大級の事故であった雫石上空での空中衝突事故の対策立案のため、2年間にわたって欧米5カ国の実情調査に参加。航空自衛隊保安管制気象団防衛部長などを経て1990年退官。2006年、瑞宝小綬章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1935年生まれ。元航空管制官。航空支援アナリスト。防衛大学校(5期)応用物理科卒。米空軍で航空管制を学んだのち、航空自衛隊で実務と航空行政の双方に携わる。1971年、日本の航空史上最大級の事故であった雫石上空での空中衝突事故の対策立案のため、2年間にわたって欧米5カ国の実情調査に参加。航空自衛隊保安管制気象団防衛部長などを経て1990年退官。2006年、瑞宝小綬章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)