ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
心理一般
>
心理一般その他
出版社名:北大路書房
出版年月:2018年8月
ISBN:978-4-7628-3034-1
195P 26cm
行動変容を促すヘルス・コミュニケーション 根拠に基づく健康情報の伝え方
C.エイブラハム/編 M.クールズ/編 竹中晃二/監訳 上地広昭/監訳
組合員価格 税込
3,564
円
(通常価格 税込 3,960円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:導入:効果的な教育テキストを作成するためのステップ;テキストを読みやすく設計する;理解しやすい資料を作る;使いやすい資料を作る;グラフィックを効果的に使用する;ヘルスプロモーション資料のために根拠に基づく内容を開発する;変容メカニズムを行動変容技法にマッピングする:文書を用いて行動変容を促す体系的アプローチ;人々を脅してやらせる?再考!;メッセージ・フレーミング;ヘルスプロモーション・メッセージのコンピュータ・テイラリング〔ほか〕
もくじ情報:導入:効果的な教育テキストを作成するためのステップ;テキストを読みやすく設計する;理解しやすい資料を作る;使いやすい資料を作る;グラフィックを効果的に使用する;ヘルスプロモーション資料のために根拠に基づく内容を開発する;変容メカニズムを行動変容技法にマッピングする:文書を用いて行動変容を促す体系的アプローチ;人々を脅してやらせる?再考!;メッセージ・フレーミング;ヘルスプロモーション・メッセージのコンピュータ・テイラリング〔ほか〕
著者プロフィール
エイブラハム,チャールズ(エイブラハム,チャールズ)
英国、エクセター大学ペニンシュラ校医・歯科学部における行動変容の教授。ヘルスプロモーションと持続可能なエネルギー使用について、また活動を統制する動機づけ・意志過程を研究。行動変容介入を開発し、評価することに焦点を当てた研究を実施し、さらに研修、コンサルタントの仕事、および政策のアドバイスも実践。サセックス大学、ノッティンガム大学、マーストリヒト大学の客員教授、コネチカット大学の健康・介入・予防センター(CHIP)のリサーチ・アソシエート。『Psychology and Health』誌の共同編集者を長く務め、英国心理学会健康心理学部門の初代…(
続く
)
エイブラハム,チャールズ(エイブラハム,チャールズ)
英国、エクセター大学ペニンシュラ校医・歯科学部における行動変容の教授。ヘルスプロモーションと持続可能なエネルギー使用について、また活動を統制する動機づけ・意志過程を研究。行動変容介入を開発し、評価することに焦点を当てた研究を実施し、さらに研修、コンサルタントの仕事、および政策のアドバイスも実践。サセックス大学、ノッティンガム大学、マーストリヒト大学の客員教授、コネチカット大学の健康・介入・予防センター(CHIP)のリサーチ・アソシエート。『Psychology and Health』誌の共同編集者を長く務め、英国心理学会健康心理学部門の初代部門長。英国保健省に研究コンサルタントとして関与。2007年に行動変容実践ガイドラインを開発した英国国立医療技術評価機構(NICE)グループの会員。2011年に行動変容に関する上院科学技術特別委員会の専門アドバイザーに就任
英国、エクセター大学ペニンシュラ校医・歯科学部における行動変容の教授。ヘルスプロモーションと持続可能なエネルギー使用について、また活動を統制する動機づけ・意志過程を研究。行動変容介入を開発し、評価することに焦点を当てた研究を実施し、さらに研修、コンサルタントの仕事、および政策のアドバイスも実践。サセックス大学、ノッティンガム大学、マーストリヒト大学の客員教授、コネチカット大学の健康・介入・予防センター(CHIP)のリサーチ・アソシエート。『Psychology and Health』誌の共同編集者を長く務め、英国心理学会健康心理学部門の初代…(続く)
英国、エクセター大学ペニンシュラ校医・歯科学部における行動変容の教授。ヘルスプロモーションと持続可能なエネルギー使用について、また活動を統制する動機づけ・意志過程を研究。行動変容介入を開発し、評価することに焦点を当てた研究を実施し、さらに研修、コンサルタントの仕事、および政策のアドバイスも実践。サセックス大学、ノッティンガム大学、マーストリヒト大学の客員教授、コネチカット大学の健康・介入・予防センター(CHIP)のリサーチ・アソシエート。『Psychology and Health』誌の共同編集者を長く務め、英国心理学会健康心理学部門の初代部門長。英国保健省に研究コンサルタントとして関与。2007年に行動変容実践ガイドラインを開発した英国国立医療技術評価機構(NICE)グループの会員。2011年に行動変容に関する上院科学技術特別委員会の専門アドバイザーに就任