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出版社名:青幻舎
出版年月:2018年10月
ISBN:978-4-86152-700-5
271P 19cm
美術館と大学と市民がつくるソーシャルデザインプロジェクト
稲庭彩和子/著 伊藤達矢/著 東京都美術館×東京藝術大学とびらプロジェクト/編
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
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※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
地域の文化施設を活用したまちづくりの先進事例。東京都美術館と東京藝大の共同プロジェクト、6年間の活動を紹介。
地域の文化施設を活用したまちづくりの先進事例。東京都美術館と東京藝大の共同プロジェクト、6年間の活動を紹介。
内容紹介・もくじなど
コミュニケーションの“質”が、社会を“ひらく”扉になる。“東京都美術館”と“東京藝術大学”がタッグを組み、文化資源を活かし人と人をつなぐ「とびらプロジェクト」の全貌!
もくじ情報:序 教育普及から、アート・コミュニケーションへ;第1章 美術館で関わり合いを“つくる”とびラーの活動(真珠の耳飾りの少女に扮したとびラーたち;鑑賞体験を増幅する二つの「とびラボ」―「とびらボードでGO!」「イロイロとび缶バッジ」;聴覚障害者とともにワークショップをつくり上げること―「ボッティチェリ・鑑賞・香り~聞こえない方と聞こえる方のサイレントコミュニケーション~」;とびラーインタビュー:人生の貴重な3年間をどう使…(
続く
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コミュニケーションの“質”が、社会を“ひらく”扉になる。“東京都美術館”と“東京藝術大学”がタッグを組み、文化資源を活かし人と人をつなぐ「とびらプロジェクト」の全貌!
もくじ情報:序 教育普及から、アート・コミュニケーションへ;第1章 美術館で関わり合いを“つくる”とびラーの活動(真珠の耳飾りの少女に扮したとびラーたち;鑑賞体験を増幅する二つの「とびラボ」―「とびらボードでGO!」「イロイロとび缶バッジ」;聴覚障害者とともにワークショップをつくり上げること―「ボッティチェリ・鑑賞・香り~聞こえない方と聞こえる方のサイレントコミュニケーション~」;とびラーインタビュー:人生の貴重な3年間をどう使うのか―永井俊一さんとびラー4期));第2章 ミュージアムが“ハブ”となりコミュニティをつくる(上野エリアの複数のミュージアムが連携する―「うえの!ふしぎ発見」;本物の作品に出会う日―スペシャル・マンデー;多様なバックグラウンドの人材が交流する―ミュージアム・トリップ;とびラーインタビュー:じぶんにもできそう!―梶浦さくらさん(とびラー6期));第3章 コミュニケーションの“質”が社会を“ひらく”扉になる(開扉(任期満了)後のとびラーたち1―デザイナーとして、学芸員として;開扉(任期満了)後のとびラーたち2―活動を社会にインストールする;とびラーインタビュー:アートの受けとり手の居場所をつくりたい―近藤乃梨子さん(とびラー2期));終章 とびらプロジェクトの現在とこれから
著者プロフィール
稲庭 彩和子(イナニワ サワコ)
東京都美術館学芸員、アート・コミュニケーション係長。1972年横浜生まれ。青山学院大学にて修士、ロンドン大学UCLにて修士修了。専門は芸術学、文化資源学。神奈川県立近代美術館勤務を経て、2011年より東京都美術館のアート・コミュニケーション事業を統括
稲庭 彩和子(イナニワ サワコ)
東京都美術館学芸員、アート・コミュニケーション係長。1972年横浜生まれ。青山学院大学にて修士、ロンドン大学UCLにて修士修了。専門は芸術学、文化資源学。神奈川県立近代美術館勤務を経て、2011年より東京都美術館のアート・コミュニケーション事業を統括
もくじ情報:序 教育普及から、アート・コミュニケーションへ;第1章 美術館で関わり合いを“つくる”とびラーの活動(真珠の耳飾りの少女に扮したとびラーたち;鑑賞体験を増幅する二つの「とびラボ」―「とびらボードでGO!」「イロイロとび缶バッジ」;聴覚障害者とともにワークショップをつくり上げること―「ボッティチェリ・鑑賞・香り~聞こえない方と聞こえる方のサイレントコミュニケーション~」;とびラーインタビュー:人生の貴重な3年間をどう使…(続く)
もくじ情報:序 教育普及から、アート・コミュニケーションへ;第1章 美術館で関わり合いを“つくる”とびラーの活動(真珠の耳飾りの少女に扮したとびラーたち;鑑賞体験を増幅する二つの「とびラボ」―「とびらボードでGO!」「イロイロとび缶バッジ」;聴覚障害者とともにワークショップをつくり上げること―「ボッティチェリ・鑑賞・香り~聞こえない方と聞こえる方のサイレントコミュニケーション~」;とびラーインタビュー:人生の貴重な3年間をどう使うのか―永井俊一さんとびラー4期));第2章 ミュージアムが“ハブ”となりコミュニティをつくる(上野エリアの複数のミュージアムが連携する―「うえの!ふしぎ発見」;本物の作品に出会う日―スペシャル・マンデー;多様なバックグラウンドの人材が交流する―ミュージアム・トリップ;とびラーインタビュー:じぶんにもできそう!―梶浦さくらさん(とびラー6期));第3章 コミュニケーションの“質”が社会を“ひらく”扉になる(開扉(任期満了)後のとびラーたち1―デザイナーとして、学芸員として;開扉(任期満了)後のとびラーたち2―活動を社会にインストールする;とびラーインタビュー:アートの受けとり手の居場所をつくりたい―近藤乃梨子さん(とびラー2期));終章 とびらプロジェクトの現在とこれから
東京都美術館学芸員、アート・コミュニケーション係長。1972年横浜生まれ。青山学院大学にて修士、ロンドン大学UCLにて修士修了。専門は芸術学、文化資源学。神奈川県立近代美術館勤務を経て、2011年より東京都美術館のアート・コミュニケーション事業を統括
東京都美術館学芸員、アート・コミュニケーション係長。1972年横浜生まれ。青山学院大学にて修士、ロンドン大学UCLにて修士修了。専門は芸術学、文化資源学。神奈川県立近代美術館勤務を経て、2011年より東京都美術館のアート・コミュニケーション事業を統括