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政治哲学・社会哲学
出版社名:幻戯書房
出版年月:2018年11月
ISBN:978-4-86488-157-9
316P 20cm
日本国憲法と本土決戦 神山睦美評論集
神山睦美/著
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
共苦(コンパッション)と憐憫(ピティ)―苦難に遭えば遭うほど、自分のことはさておいて、さらに苦しんでいる人々に手をのべずにはいられなくなる。東日本大震災後に顕わになったそんなエートスは、どこにいってしまったのだろう。災害後の社会を覆う「反動感情」を撃つ、神山思想の現在形。
もくじ情報:1 思想の現場から(日本国憲法と本土決戦―柄谷行人『憲法の無意識』への系譜;個人の生を超えてゆくもの―吉本隆明『全南島論』の思想を接ぎ木するために ほか);2 文学の現在(詩の不自由について;黒田喜夫の葬儀の場面から ほか);3 批評の実践(批評の精髄―江田浩司『岡井隆考』;究極的な批評の形式―詩論展望 ほか);…(
続く
)
共苦(コンパッション)と憐憫(ピティ)―苦難に遭えば遭うほど、自分のことはさておいて、さらに苦しんでいる人々に手をのべずにはいられなくなる。東日本大震災後に顕わになったそんなエートスは、どこにいってしまったのだろう。災害後の社会を覆う「反動感情」を撃つ、神山思想の現在形。
もくじ情報:1 思想の現場から(日本国憲法と本土決戦―柄谷行人『憲法の無意識』への系譜;個人の生を超えてゆくもの―吉本隆明『全南島論』の思想を接ぎ木するために ほか);2 文学の現在(詩の不自由について;黒田喜夫の葬儀の場面から ほか);3 批評の実践(批評の精髄―江田浩司『岡井隆考』;究極的な批評の形式―詩論展望 ほか);4 対話から照らされる思想(遠藤周作『沈黙』をめぐって―若松英輔との対談)
著者プロフィール
神山 睦美(カミヤマ ムツミ)
1947年1月、岩手県生まれ。東京大学教養学部教養学科フランス分科卒。文芸評論家。2011年『小林秀雄の昭和』で第2回鮎川信夫賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
神山 睦美(カミヤマ ムツミ)
1947年1月、岩手県生まれ。東京大学教養学部教養学科フランス分科卒。文芸評論家。2011年『小林秀雄の昭和』で第2回鮎川信夫賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 思想の現場から(日本国憲法と本土決戦―柄谷行人『憲法の無意識』への系譜;個人の生を超えてゆくもの―吉本隆明『全南島論』の思想を接ぎ木するために ほか);2 文学の現在(詩の不自由について;黒田喜夫の葬儀の場面から ほか);3 批評の実践(批評の精髄―江田浩司『岡井隆考』;究極的な批評の形式―詩論展望 ほか);…(続く)
もくじ情報:1 思想の現場から(日本国憲法と本土決戦―柄谷行人『憲法の無意識』への系譜;個人の生を超えてゆくもの―吉本隆明『全南島論』の思想を接ぎ木するために ほか);2 文学の現在(詩の不自由について;黒田喜夫の葬儀の場面から ほか);3 批評の実践(批評の精髄―江田浩司『岡井隆考』;究極的な批評の形式―詩論展望 ほか);4 対話から照らされる思想(遠藤周作『沈黙』をめぐって―若松英輔との対談)