シリーズ累計１５万部突破！　「視えすぎる男」が霊視し、背後霊に確かめた、「死後の世界」の真実とは？

この世に生まれた者すべての「さだめ」について考える一冊。この世に生を享けた者はすべて、いずれ「あの世」へと旅立つ時が来る。では、我々の魂が赴く「死後の世界」とは、いったいどのような世界なのか？本書では、私が霊視し、背後霊に確かめた「あの世の真実」を余すところなく伝える。
もくじ情報：１章　人は死んだらどうなるのか―いつか訪れる「その時」のために（死期が近づくと、人はどう変わるか；死ぬ時は、痛くない　ほか）；２章　「あの世」は、どんなところなのか―成仏した後、「魂」が辿り着く世界（「三途の川」は、本当にある；「あの世」に存在するコミュニティとは　ほか）；３章　「あの世」と「この世」のつなぎ方―彼岸からの声を聞くには？（「お墓」についての私の考え；「お盆」にご先祖さまとアクセスする方法　ほか）；４章　あなたを護っている「背後霊」―最も身近な「この世ならざるもの」（死ぬと誰かの「背後霊」になる；誰にでも生まれた時からついている「背後霊」　ほか）；５章　「生まれ変わり」の真実―「善行」を積むと、来世で「いいこと」はある？（「生まれ変わりたい魂」は意外に少ない？；「生前の行ない」が“次の境遇”を決める？　ほか）

エスパー・小林(エスパーコバヤシ)
１９５９年、東京生まれ。学生時代よりタロット、人相、手相等の占学を学び、十代後半からは霊能力に目覚め、研鑽を積む。除霊をはじめ、人生相談、開運相談、将来展望のアドバイス、心身の問題への気功的治療の実績から、政財界、芸能界にも多くのファンを持つ。テレビやラジオ出演、講演などでも幅広く活躍している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）