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出版社名:現代人文社
出版年月:2019年4月
ISBN:978-4-87798-724-4
173P 21cm
公文書は誰のものか? 公文書管理について考えるための入門書
榎澤幸広/編集代表 清末愛砂/編集代表 飯島滋明/編 池田賢太/編 奥田喜道/編 永山茂樹/編
組合員価格 税込 1,881
(通常価格 税込 2,090円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 国家権力による情報独占と公文書をめぐる事件(公権力が情報を独占する社会とは?;憲法から見る公文書とは?;日本では公文書をめぐってどのような事件があったのでしょうか?);第2部 日本の公文書管理体制(公文書管理法制はどのように整備されたのでしょうか?;公文書管理に関わる法律はどのようなものですか?;情報公開法という法律は関係ありますか?;公文書改竄を行った場合、どう処罰されるのでしょうか?);第3部 私たちの身近な暮らしと関係する公文書(社会保障と公文書;労働と公文書;教育と公文書;町おこしと公文書;特定秘密保護法と公文書管理;安保法制と公文書管理;自民党改憲案と公文書管理;…(続く
もくじ情報:第1部 国家権力による情報独占と公文書をめぐる事件(公権力が情報を独占する社会とは?;憲法から見る公文書とは?;日本では公文書をめぐってどのような事件があったのでしょうか?);第2部 日本の公文書管理体制(公文書管理法制はどのように整備されたのでしょうか?;公文書管理に関わる法律はどのようなものですか?;情報公開法という法律は関係ありますか?;公文書改竄を行った場合、どう処罰されるのでしょうか?);第3部 私たちの身近な暮らしと関係する公文書(社会保障と公文書;労働と公文書;教育と公文書;町おこしと公文書;特定秘密保護法と公文書管理;安保法制と公文書管理;自民党改憲案と公文書管理;「改憲4項目」と公文書管理);第4部 求められる公文書管理制度(どんな公文書管理体制が必要なのでしょうか?)
著者プロフィール
榎澤 幸広(エノサワ ユキヒロ)
名古屋学院大学現代社会学部准教授。1973年生まれ。専門は、憲法学、マイノリティと法、島嶼と法
榎澤 幸広(エノサワ ユキヒロ)
名古屋学院大学現代社会学部准教授。1973年生まれ。専門は、憲法学、マイノリティと法、島嶼と法