ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
語学
>
日本語
>
日本語教育
出版社名:ひつじ書房
出版年月:2019年3月
ISBN:978-4-89476-944-1
289P 21cm
ICT×日本語教育 情報通信技術を利用した日本語教育の理論と実践
當作靖彦/監修 李在鎬/編
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
21世紀の学生たちを教えているのに、ホワイトボードやマーカーのような過去のテクノロジーだけに頼った授業をしていませんか。こうした現状をかえたいと思っている人にとって、本書は様々なアイデアを提供します。
もくじ情報:第1部 研究編(ネットワーク時代の言語教育・言語学習;日本語文法認知診断Webテスト;学習者作文の習熟度に関する自動判定とWebシステムの開発について;CEFR読解指標に基づく日本語例文分類手法;Skypeによる遠隔セッションを取り入れた実践―Deep Active Learningの視点から;AIチュータの実現に向けて―誤用例文コーパスデータの構築と誤用文修正知識の習得);第2部 …(
続く
)
21世紀の学生たちを教えているのに、ホワイトボードやマーカーのような過去のテクノロジーだけに頼った授業をしていませんか。こうした現状をかえたいと思っている人にとって、本書は様々なアイデアを提供します。
もくじ情報:第1部 研究編(ネットワーク時代の言語教育・言語学習;日本語文法認知診断Webテスト;学習者作文の習熟度に関する自動判定とWebシステムの開発について;CEFR読解指標に基づく日本語例文分類手法;Skypeによる遠隔セッションを取り入れた実践―Deep Active Learningの視点から;AIチュータの実現に向けて―誤用例文コーパスデータの構築と誤用文修正知識の習得);第2部 実践編(反転授業を意識した教材開発のための実践授業;インターネットを活用した異文化間コミュニケーション能力育成をめざした日本語学習活動;デジタル・ストーリーテリング(DST)を用いた活動の可能性―多様な日本語教育の現場から;To combine knowledge and the real world―拡張現実を利用した日本語学習の試み);第3部 ツール・コンテンツ編(行動中心アプローチにもとづいたヨーロッパにおける日本語オンラインテストの開発;漢字力診断テストによる日本語力の評価;メール作成タスクを用いた作文支援システム;継続的オーラルアセスメントの開発;漢越語データベースを活用した音声認識による漢語学習アプリの開発;継続的な学習につなげる日本語学習サイト―「ひろがる もっといろんな日本と日本語」;まるごと日本語オンラインコースの開発と運用―自学自習を継続させるための工夫とは;気持ちを伝える音声のWeb教材―「つたえるはつおん」;Fluency Calculatorによる口頭流暢性客観指標の算出とそれを用いた流暢性の継続的研究)
著者プロフィール
當作 靖彦(トウサク ヤスヒコ)
カリフォルニア大学サンディエゴ校グローバル政策・戦略大学院教授
當作 靖彦(トウサク ヤスヒコ)
カリフォルニア大学サンディエゴ校グローバル政策・戦略大学院教授
もくじ情報:第1部 研究編(ネットワーク時代の言語教育・言語学習;日本語文法認知診断Webテスト;学習者作文の習熟度に関する自動判定とWebシステムの開発について;CEFR読解指標に基づく日本語例文分類手法;Skypeによる遠隔セッションを取り入れた実践―Deep Active Learningの視点から;AIチュータの実現に向けて―誤用例文コーパスデータの構築と誤用文修正知識の習得);第2部 …(続く)
もくじ情報:第1部 研究編(ネットワーク時代の言語教育・言語学習;日本語文法認知診断Webテスト;学習者作文の習熟度に関する自動判定とWebシステムの開発について;CEFR読解指標に基づく日本語例文分類手法;Skypeによる遠隔セッションを取り入れた実践―Deep Active Learningの視点から;AIチュータの実現に向けて―誤用例文コーパスデータの構築と誤用文修正知識の習得);第2部 実践編(反転授業を意識した教材開発のための実践授業;インターネットを活用した異文化間コミュニケーション能力育成をめざした日本語学習活動;デジタル・ストーリーテリング(DST)を用いた活動の可能性―多様な日本語教育の現場から;To combine knowledge and the real world―拡張現実を利用した日本語学習の試み);第3部 ツール・コンテンツ編(行動中心アプローチにもとづいたヨーロッパにおける日本語オンラインテストの開発;漢字力診断テストによる日本語力の評価;メール作成タスクを用いた作文支援システム;継続的オーラルアセスメントの開発;漢越語データベースを活用した音声認識による漢語学習アプリの開発;継続的な学習につなげる日本語学習サイト―「ひろがる もっといろんな日本と日本語」;まるごと日本語オンラインコースの開発と運用―自学自習を継続させるための工夫とは;気持ちを伝える音声のWeb教材―「つたえるはつおん」;Fluency Calculatorによる口頭流暢性客観指標の算出とそれを用いた流暢性の継続的研究)