ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教育
>
教育学
>
教育学その他
出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2019年6月
ISBN:978-4-623-08643-6
248P 22cm
大学入試改革は高校生の学習行動を変えるか 首都圏10校パネル調査による実証分析/MINERVA社会学叢書 56
山村滋/著 濱中淳子/著 立脇洋介/著
組合員価格 税込
4,455
円
(通常価格 税込 4,950円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
現在、高校・入試・大学の三位一体改革が進行中だが、高校生の学習行動で明らかになっていることは多くなく、具体的な裏づけを欠いたままの教育政策が危惧されている。はたしていまどきの高校生はどれほどの時間を学習に割きそれは3年間でどう変わるのか、高校生にとって大学入試の存在はいかほどの重要性があり、入試改革にはどれほどの効果が見込めるのか。本書は、首都圏の進学校ならびに進学中堅校に通う高校生約3300人を対象に行ったパネル調査から、高校生の学習行動の実態を詳細に描き出す。
もくじ情報:なぜ、「高校生の学習行動」なのか;第1部 調査の概要と基礎分析(研究方法と調査の概要;学習行動の実相―高校3年間の変化…(
続く
)
現在、高校・入試・大学の三位一体改革が進行中だが、高校生の学習行動で明らかになっていることは多くなく、具体的な裏づけを欠いたままの教育政策が危惧されている。はたしていまどきの高校生はどれほどの時間を学習に割きそれは3年間でどう変わるのか、高校生にとって大学入試の存在はいかほどの重要性があり、入試改革にはどれほどの効果が見込めるのか。本書は、首都圏の進学校ならびに進学中堅校に通う高校生約3300人を対象に行ったパネル調査から、高校生の学習行動の実態を詳細に描き出す。
もくじ情報:なぜ、「高校生の学習行動」なのか;第1部 調査の概要と基礎分析(研究方法と調査の概要;学習行動の実相―高校3年間の変化を追う);第2部 学習行動を左右するもの(大学入試は学習誘因となるか―学習時間の変化とその背景;定期考査の位置づけ―進学中堅校の悩ましさ;入試方法志向の変化とそのメカニズム;部活動と学習の距離をどうみるか;進学中堅校「猛勉強型」の悩ましさ―友人は学習の「同志」なのか「敵」なのか);第3部 首都圏高校生たちにみる「学習行動の多様性」(女子の学習行動―その特性が示唆する課題は何か;進学校の多様性);高校生の学習行動の構造と大学入試・高大接続改革
著者プロフィール
山村 滋(ヤマムラ シゲル)
1955年埼玉県生まれ。1988年京都大学大学院教育学研究科博士後期課程学修認定、博士(教育学)。現在、独立行政法人大学入試センター研究開発部教授
山村 滋(ヤマムラ シゲル)
1955年埼玉県生まれ。1988年京都大学大学院教育学研究科博士後期課程学修認定、博士(教育学)。現在、独立行政法人大学入試センター研究開発部教授
もくじ情報:なぜ、「高校生の学習行動」なのか;第1部 調査の概要と基礎分析(研究方法と調査の概要;学習行動の実相―高校3年間の変化…(続く)
もくじ情報:なぜ、「高校生の学習行動」なのか;第1部 調査の概要と基礎分析(研究方法と調査の概要;学習行動の実相―高校3年間の変化を追う);第2部 学習行動を左右するもの(大学入試は学習誘因となるか―学習時間の変化とその背景;定期考査の位置づけ―進学中堅校の悩ましさ;入試方法志向の変化とそのメカニズム;部活動と学習の距離をどうみるか;進学中堅校「猛勉強型」の悩ましさ―友人は学習の「同志」なのか「敵」なのか);第3部 首都圏高校生たちにみる「学習行動の多様性」(女子の学習行動―その特性が示唆する課題は何か;進学校の多様性);高校生の学習行動の構造と大学入試・高大接続改革