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細胞学
出版社名:化学同人
出版年月:2019年8月
ISBN:978-4-7598-1731-7
190P 26cm
細胞死 その分子機構,生理機能,病態制御/DOJIN BIOSCIENCE SERIES 33
三浦正幸/編 清水重臣/編
組合員価格 税込
4,752
円
(通常価格 税込 5,280円)
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細胞死を総合的に扱った,今までにない書籍が登場.従来のアポトーシス細胞死にとどまらず,ネクロプトーシスやパイロプトーシスをはじめとする非アポトーシス細胞死を詳説した.またアポトーシスを中心に,細胞死の分子機構について,最新の知見を解説.さらに,疾患や生理機能とのかかわりも示した.細胞死のすべてがわかる一冊.
細胞死を総合的に扱った,今までにない書籍が登場.従来のアポトーシス細胞死にとどまらず,ネクロプトーシスやパイロプトーシスをはじめとする非アポトーシス細胞死を詳説した.またアポトーシスを中心に,細胞死の分子機構について,最新の知見を解説.さらに,疾患や生理機能とのかかわりも示した.細胞死のすべてがわかる一冊.
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:細胞死研究の歴史;細胞死の形態;ミトコンドリアを介したアポトーシス;デスリガンドを介したアポトーシス;カスパーゼによる多様な生理機能;アポトーシス時のリン脂質スクランブリングと貪食;アポトーシスの上流で機能するシグナル;ネクロプトーシス―制御されたネクローシスとは;オートファジー細胞死;パイロトーシスの分子機構と役割;発生におけるプログラム細胞死の制御と意義;細胞競合によるがん制御;ネトーシスと疾患;細胞死と神経疾患;細胞死と肝疾患;細胞死とメタボリック症候群;抗がん剤と細胞死
もくじ情報:細胞死研究の歴史;細胞死の形態;ミトコンドリアを介したアポトーシス;デスリガンドを介したアポトーシス;カスパーゼによる多様な生理機能;アポトーシス時のリン脂質スクランブリングと貪食;アポトーシスの上流で機能するシグナル;ネクロプトーシス―制御されたネクローシスとは;オートファジー細胞死;パイロトーシスの分子機構と役割;発生におけるプログラム細胞死の制御と意義;細胞競合によるがん制御;ネトーシスと疾患;細胞死と神経疾患;細胞死と肝疾患;細胞死とメタボリック症候群;抗がん剤と細胞死
著者プロフィール
三浦 正幸(ミウラ マサユキ)
東京大学薬学系研究科教授。理学博士。1983年東京都立大学理学部生物学科卒業。1985年東京都立大学理学研究科生物学専攻修士課程修了。1988年大阪大学理学研究科生物化学専攻博士課程修了。同年日本学術振興会特別研究員。1989年慶応義塾大学医学部助手。1992年Fogarty International Research Fellowとしてマサチューセッツ総合病院に留学。1995年筑波大学基礎医学系講師。1997年大阪大学医学部附属バイオメディカル教育研究センター助教授。2001年理化学研究所脳科学総合研究センターチームリーダー。2003年東京大学大学院薬学系研…(
続く
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三浦 正幸(ミウラ マサユキ)
東京大学薬学系研究科教授。理学博士。1983年東京都立大学理学部生物学科卒業。1985年東京都立大学理学研究科生物学専攻修士課程修了。1988年大阪大学理学研究科生物化学専攻博士課程修了。同年日本学術振興会特別研究員。1989年慶応義塾大学医学部助手。1992年Fogarty International Research Fellowとしてマサチューセッツ総合病院に留学。1995年筑波大学基礎医学系講師。1997年大阪大学医学部附属バイオメディカル教育研究センター助教授。2001年理化学研究所脳科学総合研究センターチームリーダー。2003年東京大学大学院薬学系研究科教授。ショウジョウバエおよびマウスを用いた遺伝学的な研究によってアポトーシスシグナルの生体機能を研究している
同じ著者名で検索した本
タテ割り日本史 3/住居の日本史
講談社/編
東京大学薬学系研究科教授。理学博士。1983年東京都立大学理学部生物学科卒業。1985年東京都立大学理学研究科生物学専攻修士課程修了。1988年大阪大学理学研究科生物化学専攻博士課程修了。同年日本学術振興会特別研究員。1989年慶応義塾大学医学部助手。1992年Fogarty International Research Fellowとしてマサチューセッツ総合病院に留学。1995年筑波大学基礎医学系講師。1997年大阪大学医学部附属バイオメディカル教育研究センター助教授。2001年理化学研究所脳科学総合研究センターチームリーダー。2003年東京大学大学院薬学系研…(続く)
東京大学薬学系研究科教授。理学博士。1983年東京都立大学理学部生物学科卒業。1985年東京都立大学理学研究科生物学専攻修士課程修了。1988年大阪大学理学研究科生物化学専攻博士課程修了。同年日本学術振興会特別研究員。1989年慶応義塾大学医学部助手。1992年Fogarty International Research Fellowとしてマサチューセッツ総合病院に留学。1995年筑波大学基礎医学系講師。1997年大阪大学医学部附属バイオメディカル教育研究センター助教授。2001年理化学研究所脳科学総合研究センターチームリーダー。2003年東京大学大学院薬学系研究科教授。ショウジョウバエおよびマウスを用いた遺伝学的な研究によってアポトーシスシグナルの生体機能を研究している