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エッセイ
出版社名:平凡社
出版年月:2019年8月
ISBN:978-4-582-53173-2
219P 19cm
今和次郎 思い出の品の整理学/STANDARD BOOKS
今和次郎/著
組合員価格 税込
1,386
円
(通常価格 税込 1,540円)
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考現学は未来を考える立場だ──。ジャンパーを着て日本中を歩き回り、民家、服装、都市文化、世相など現代風俗研究に前人未到の足跡を遺した第一人者が綴る生活者の視線。栞執筆=村上慧(美術家、『家をせおって歩く』著者)
考現学は未来を考える立場だ──。ジャンパーを着て日本中を歩き回り、民家、服装、都市文化、世相など現代風俗研究に前人未到の足跡を遺した第一人者が綴る生活者の視線。栞執筆=村上慧(美術家、『家をせおって歩く』著者)
内容紹介・もくじなど
考現学は未来を考える立場だ―民家、服装、都市、世相…「生活の学問」の始祖が観た日常。
もくじ情報:鈍才先生;考現学とは何か;ユニホーム以前のこと;「考現学」が破門のもと;下宿住み学生持物調べ(2);物品交換所調べ;民家の旅;雪国の民家;南部の町家;物干竿;カマド道楽;子ども部屋不要論;室内というものの現実;思い出の品の整理学;景色買い;郊外・街路・書斎;早稲田村繁盛記;風俗は動く;うつりかわり;学ぶ態度と教える技術;人づくりの哲学;ジャンパーを着て四〇年;坑内帽;結婚披露の会での演説
考現学は未来を考える立場だ―民家、服装、都市、世相…「生活の学問」の始祖が観た日常。
もくじ情報:鈍才先生;考現学とは何か;ユニホーム以前のこと;「考現学」が破門のもと;下宿住み学生持物調べ(2);物品交換所調べ;民家の旅;雪国の民家;南部の町家;物干竿;カマド道楽;子ども部屋不要論;室内というものの現実;思い出の品の整理学;景色買い;郊外・街路・書斎;早稲田村繁盛記;風俗は動く;うつりかわり;学ぶ態度と教える技術;人づくりの哲学;ジャンパーを着て四〇年;坑内帽;結婚披露の会での演説
著者プロフィール
今 和次郎(コン ワジロウ)
1888~1973。明治21(1888)年7月10日、青森県弘前市百石町に誕生。東奥義塾中学校卒業後、一家で上京。明治45(1912)年、東京美術学校図按科を卒業。早稲田大学に開設されて一年目の建築学科の助手となり、佐藤功一に師事する。大正4(1915)年には同大の助教授となる。大正11(1922)年に初の著書『日本の民家』を刊行。大正14(1925)年には「新しくつくられていく東京はどういう歩み方をするものかを継続的に記録する」ために、銀座の風俗調査を行う。「考現学」の名を初めて使ったのは、昭和2(1927)年。早稲田大学をはじめ、日本女子大学、文化女子短期大学…(
続く
)
今 和次郎(コン ワジロウ)
1888~1973。明治21(1888)年7月10日、青森県弘前市百石町に誕生。東奥義塾中学校卒業後、一家で上京。明治45(1912)年、東京美術学校図按科を卒業。早稲田大学に開設されて一年目の建築学科の助手となり、佐藤功一に師事する。大正4(1915)年には同大の助教授となる。大正11(1922)年に初の著書『日本の民家』を刊行。大正14(1925)年には「新しくつくられていく東京はどういう歩み方をするものかを継続的に記録する」ために、銀座の風俗調査を行う。「考現学」の名を初めて使ったのは、昭和2(1927)年。早稲田大学をはじめ、日本女子大学、文化女子短期大学、工学院大学などで教鞭をとった。その領域は建築から家政学、生活学までと広い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:鈍才先生;考現学とは何か;ユニホーム以前のこと;「考現学」が破門のもと;下宿住み学生持物調べ(2);物品交換所調べ;民家の旅;雪国の民家;南部の町家;物干竿;カマド道楽;子ども部屋不要論;室内というものの現実;思い出の品の整理学;景色買い;郊外・街路・書斎;早稲田村繁盛記;風俗は動く;うつりかわり;学ぶ態度と教える技術;人づくりの哲学;ジャンパーを着て四〇年;坑内帽;結婚披露の会での演説
もくじ情報:鈍才先生;考現学とは何か;ユニホーム以前のこと;「考現学」が破門のもと;下宿住み学生持物調べ(2);物品交換所調べ;民家の旅;雪国の民家;南部の町家;物干竿;カマド道楽;子ども部屋不要論;室内というものの現実;思い出の品の整理学;景色買い;郊外・街路・書斎;早稲田村繁盛記;風俗は動く;うつりかわり;学ぶ態度と教える技術;人づくりの哲学;ジャンパーを着て四〇年;坑内帽;結婚披露の会での演説
1888~1973。明治21(1888)年7月10日、青森県弘前市百石町に誕生。東奥義塾中学校卒業後、一家で上京。明治45(1912)年、東京美術学校図按科を卒業。早稲田大学に開設されて一年目の建築学科の助手となり、佐藤功一に師事する。大正4(1915)年には同大の助教授となる。大正11(1922)年に初の著書『日本の民家』を刊行。大正14(1925)年には「新しくつくられていく東京はどういう歩み方をするものかを継続的に記録する」ために、銀座の風俗調査を行う。「考現学」の名を初めて使ったのは、昭和2(1927)年。早稲田大学をはじめ、日本女子大学、文化女子短期大学…(続く)
1888~1973。明治21(1888)年7月10日、青森県弘前市百石町に誕生。東奥義塾中学校卒業後、一家で上京。明治45(1912)年、東京美術学校図按科を卒業。早稲田大学に開設されて一年目の建築学科の助手となり、佐藤功一に師事する。大正4(1915)年には同大の助教授となる。大正11(1922)年に初の著書『日本の民家』を刊行。大正14(1925)年には「新しくつくられていく東京はどういう歩み方をするものかを継続的に記録する」ために、銀座の風俗調査を行う。「考現学」の名を初めて使ったのは、昭和2(1927)年。早稲田大学をはじめ、日本女子大学、文化女子短期大学、工学院大学などで教鞭をとった。その領域は建築から家政学、生活学までと広い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)