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出版社名:新潮社
出版年月:2019年8月
ISBN:978-4-10-603845-7
259P 20cm
野生化するイノベーション 日本経済「失われた20年」を超える/新潮選書
清水洋/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「アメリカのやり方」を真似すれば、日本企業の生産性は向上するはずだ――そんな思い込みが、日本経済をますます悪化させてしまう。米・英・蘭・日で研究を重ねた経営学のトップランナーが、「野生化」という視点から、イノベーションをめぐる誤解や俗説を次々とひっくり返し、日本の成長戦略の抜本的な見直しを提言する。
「最新経営学」で日本企業を復活させる!「米国のやり方」を真似すれば、日本の生産性は向上するはず―そんな思い込みが、日本経済をますます悪化させてしまう。米・英・蘭・日の名門大学で研究を重ねた経営学のトップランナーが、「野生化=ヒト・モノ・カネの流動化」という視点から、イノベーションをめぐる…(続く
内容紹介:「アメリカのやり方」を真似すれば、日本企業の生産性は向上するはずだ――そんな思い込みが、日本経済をますます悪化させてしまう。米・英・蘭・日で研究を重ねた経営学のトップランナーが、「野生化」という視点から、イノベーションをめぐる誤解や俗説を次々とひっくり返し、日本の成長戦略の抜本的な見直しを提言する。
「最新経営学」で日本企業を復活させる!「米国のやり方」を真似すれば、日本の生産性は向上するはず―そんな思い込みが、日本経済をますます悪化させてしまう。米・英・蘭・日の名門大学で研究を重ねた経営学のトップランナーが、「野生化=ヒト・モノ・カネの流動化」という視点から、イノベーションをめぐる誤解や俗説を次々とひっくり返し、日本の成長戦略の抜本的な見直しを提言する。
もくじ情報:はじめに―野生化するイノベーション;あなたがスレーターだったなら旅立ちますか;第1部 イノベーションの「習性」を知る;第2部 日本のイノベーションは衰えたのか;第3部 「野生化」は何をもたらすか;野生化にどう向き合うか;あとがき―イノベーションと幸福
著者プロフィール
清水 洋(シミズ ヒロシ)
1973年、神奈川県生まれ。一橋大学大学院商学研究科修士。ノースウエスタン大学歴史学研究科修士。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスでPh.D.(経済史)取得。アイントホーフェン工科大学フェロー、一橋大学大学院イノベーション研究センター教授を経て、早稲田大学商学学術院教授。『ジェネラル・パーパス・テクノロジーのイノベーション:半導体レーザーの技術進化の日米比較』で日経・経済図書文化賞と高宮賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
清水 洋(シミズ ヒロシ)
1973年、神奈川県生まれ。一橋大学大学院商学研究科修士。ノースウエスタン大学歴史学研究科修士。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスでPh.D.(経済史)取得。アイントホーフェン工科大学フェロー、一橋大学大学院イノベーション研究センター教授を経て、早稲田大学商学学術院教授。『ジェネラル・パーパス・テクノロジーのイノベーション:半導体レーザーの技術進化の日米比較』で日経・経済図書文化賞と高宮賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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