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市場調査
出版社名:東洋経済新報社
出版年月:2019年9月
ISBN:978-4-492-55790-7
222P 21cm
日本の消費者は何を考えているのか? 二極化時代のマーケティング 3年に一度の生活者1万人アンケートからわかる日本人の価値観
野村総合研究所/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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団塊からデジタルネイティブまで、世代別の意識と20年の変化が1冊でわかる! 1万人の時系列データからわかる日本の消費者。
団塊からデジタルネイティブまで、世代別の意識と20年の変化が1冊でわかる! 1万人の時系列データからわかる日本の消費者。
内容紹介・もくじなど
利便性消費vs.プレミアム消費、デジタル情報志向vs.従来型マス情報志向、ネット通販vs.リアル店舗、つながり志向vs.ひとり志向。団塊からデジタルネイティブまで世代別の意識と20年の変化が1冊でわかる!
もくじ情報:第1章 背中合わせの家族と進む個人消費(「お茶の間の団欒」の消失―情報端末の個人化が家族のふれあいをなくす?;背中合わせの家族―夫婦・家族の間でも個人志向が強まる;進む個人消費―夫が、妻が、子どもが何を購入したのか、知ろうと思わなければわからない;変わりゆく日本人―生活満足度は高く、変化・挑戦を好まない。今持っているものを大切にする);第2章 日本人の価値観変化と世代別の消費意識…(
続く
)
利便性消費vs.プレミアム消費、デジタル情報志向vs.従来型マス情報志向、ネット通販vs.リアル店舗、つながり志向vs.ひとり志向。団塊からデジタルネイティブまで世代別の意識と20年の変化が1冊でわかる!
もくじ情報:第1章 背中合わせの家族と進む個人消費(「お茶の間の団欒」の消失―情報端末の個人化が家族のふれあいをなくす?;背中合わせの家族―夫婦・家族の間でも個人志向が強まる;進む個人消費―夫が、妻が、子どもが何を購入したのか、知ろうと思わなければわからない;変わりゆく日本人―生活満足度は高く、変化・挑戦を好まない。今持っているものを大切にする);第2章 日本人の価値観変化と世代別の消費意識(伝統的な価値観が変容する団塊世代・ポスト団塊世代;右肩上がりの消費を謳歌したバブル世代;バブル期と就職氷河期を経験した団塊ジュニア世代・ポスト団塊ジュニア世代;「競争より協調」を大事にする、さとり世代・デジタルネイティブ世代);第3章 消費二極化時代のマーケティング(二極化1:利便性消費vs.プレミアム消費―日常は「ラクに買いたい」が趣味では「こだわりたい」;二極化2:デジタル情報志向vs.従来型マス情報志向―スマホでの情報収集が拡大の一方、折り込みちらしも微増;二極化3:ネット通販vs.リアル店舗―計画購買はネットで、リアル店舗には五感での体験や出会いを期待;二極化4:つながり志向vs.ひとり志向―つながりたいけれど、「つながり疲れ」で一人にもなりたい)
著者プロフィール
松下 東子(マツシタ モトコ)
野村総合研究所インサイトシグナル事業部、上級コンサルタント。1996年東京大学大学院教育学研究科教育心理学専攻修了、同年野村総合研究所入社。以来、一貫して消費者の動向について研究し、企業のマーケティング戦略立案・策定支援、ブランド戦略策定、需要予測、価値観・消費意識に関するコンサルテーションを行う。初回より「生活者1万人アンケート調査」(1997年~)の調査設計・分析に携わる。現在インサイトシグナル事業部にて、独自データとシステムによるマーケティング・広告活動の見える化に取り組んでいる
松下 東子(マツシタ モトコ)
野村総合研究所インサイトシグナル事業部、上級コンサルタント。1996年東京大学大学院教育学研究科教育心理学専攻修了、同年野村総合研究所入社。以来、一貫して消費者の動向について研究し、企業のマーケティング戦略立案・策定支援、ブランド戦略策定、需要予測、価値観・消費意識に関するコンサルテーションを行う。初回より「生活者1万人アンケート調査」(1997年~)の調査設計・分析に携わる。現在インサイトシグナル事業部にて、独自データとシステムによるマーケティング・広告活動の見える化に取り組んでいる
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もくじ情報:第1章 背中合わせの家族と進む個人消費(「お茶の間の団欒」の消失―情報端末の個人化が家族のふれあいをなくす?;背中合わせの家族―夫婦・家族の間でも個人志向が強まる;進む個人消費―夫が、妻が、子どもが何を購入したのか、知ろうと思わなければわからない;変わりゆく日本人―生活満足度は高く、変化・挑戦を好まない。今持っているものを大切にする);第2章 日本人の価値観変化と世代別の消費意識(伝統的な価値観が変容する団塊世代・ポスト団塊世代;右肩上がりの消費を謳歌したバブル世代;バブル期と就職氷河期を経験した団塊ジュニア世代・ポスト団塊ジュニア世代;「競争より協調」を大事にする、さとり世代・デジタルネイティブ世代);第3章 消費二極化時代のマーケティング(二極化1:利便性消費vs.プレミアム消費―日常は「ラクに買いたい」が趣味では「こだわりたい」;二極化2:デジタル情報志向vs.従来型マス情報志向―スマホでの情報収集が拡大の一方、折り込みちらしも微増;二極化3:ネット通販vs.リアル店舗―計画購買はネットで、リアル店舗には五感での体験や出会いを期待;二極化4:つながり志向vs.ひとり志向―つながりたいけれど、「つながり疲れ」で一人にもなりたい)
野村総合研究所インサイトシグナル事業部、上級コンサルタント。1996年東京大学大学院教育学研究科教育心理学専攻修了、同年野村総合研究所入社。以来、一貫して消費者の動向について研究し、企業のマーケティング戦略立案・策定支援、ブランド戦略策定、需要予測、価値観・消費意識に関するコンサルテーションを行う。初回より「生活者1万人アンケート調査」(1997年~)の調査設計・分析に携わる。現在インサイトシグナル事業部にて、独自データとシステムによるマーケティング・広告活動の見える化に取り組んでいる
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