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出版社名:技術評論社
出版年月:2019年9月
ISBN:978-4-297-10717-8
233P 21cm
SQLの苦手を克服する本 データの操作がイメージできれば誰でもできる/Software Design plusシリーズ
生島勘富/著 開米瑞浩/著
組合員価格 税込
2,455
円
(通常価格 税込 2,728円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
プログラムは書けても、SQLはよくわからないというITエンジニアは意外と多いです。O/Rマッパーと呼ばれるDBアクセス用のライブラリを使えば一応開発はできるし、諸々の理由から複雑なSQL文を書くのを禁止しているプロジェクトもあるからです。しかし、SQLやデータベースの理解不足のまま開発すると、アプリケーションは作れても、「性能がでない」「メンテナンス性が悪い」といった問題が発生し、あとで苦労することになります。本書は、SQLの文法は学んだもののSQLに苦手意識を持っているITエンジニアのための書籍です。複雑なSQLを読める/書けるようになるには、データベースの表をカタマリで操作する考え方(集合…(
続く
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プログラムは書けても、SQLはよくわからないというITエンジニアは意外と多いです。O/Rマッパーと呼ばれるDBアクセス用のライブラリを使えば一応開発はできるし、諸々の理由から複雑なSQL文を書くのを禁止しているプロジェクトもあるからです。しかし、SQLやデータベースの理解不足のまま開発すると、アプリケーションは作れても、「性能がでない」「メンテナンス性が悪い」といった問題が発生し、あとで苦労することになります。本書は、SQLの文法は学んだもののSQLに苦手意識を持っているITエンジニアのための書籍です。複雑なSQLを読める/書けるようになるには、データベースの表をカタマリで操作する考え方(集合志向)を理解する必要があります。また、性能、メンテナンス性、開発効率などの問題を解決するには、アプリケーションとデータベースのしくみを理解し、役割を適切に分担する必要があります。本書ではそれらの考え方を20のエピソードを通して解説します。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 SQL再入門(SQLは集合指向の言語と心得よう;SELECT文はカタマリを切り出す形でイメージしよう ほか);第2章 SQLとデータベースのしくみ再入門(データベースがSQLを処理する流れを理解する;実行計画で実際のアルゴリズムを把握しよう ほか);第3章 アプリケーチョンとデータベースの役割分担(データベースで集計するほうが低負荷になる;「スケールアウトしにくいからJOIN禁止」という間違った考え方 ほか);第4章 間違ったデータベース設計とそれを修正するアイデア(インジェクション対策のためにもSQL動的組み立ては避けよう;Entity‐Attribute‐Value手法…(
続く
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もくじ情報:第1章 SQL再入門(SQLは集合指向の言語と心得よう;SELECT文はカタマリを切り出す形でイメージしよう ほか);第2章 SQLとデータベースのしくみ再入門(データベースがSQLを処理する流れを理解する;実行計画で実際のアルゴリズムを把握しよう ほか);第3章 アプリケーチョンとデータベースの役割分担(データベースで集計するほうが低負荷になる;「スケールアウトしにくいからJOIN禁止」という間違った考え方 ほか);第4章 間違ったデータベース設計とそれを修正するアイデア(インジェクション対策のためにもSQL動的組み立ては避けよう;Entity‐Attribute‐Value手法はやめよう ほか);第5章 開発を効率よく進めるためのアイデア(SQLのための仕様書は書くだけムダ;O/Rマッパーを使うべきか・使わないべきか ほか)
著者プロフィール
生島 勘富(イクシマ サダヨシ)
株式会社ジーワンシステム代表取締役。フリーランスのエンジニアを経て、2003年に株式会社ジーワンシステムを創業する。その後、プレイングマネージャーとして多くのシステム開発に従事し、現在ではデータベースを中心としたコンサルティングを行っている
生島 勘富(イクシマ サダヨシ)
株式会社ジーワンシステム代表取締役。フリーランスのエンジニアを経て、2003年に株式会社ジーワンシステムを創業する。その後、プレイングマネージャーとして多くのシステム開発に従事し、現在ではデータベースを中心としたコンサルティングを行っている
株式会社ジーワンシステム代表取締役。フリーランスのエンジニアを経て、2003年に株式会社ジーワンシステムを創業する。その後、プレイングマネージャーとして多くのシステム開発に従事し、現在ではデータベースを中心としたコンサルティングを行っている
株式会社ジーワンシステム代表取締役。フリーランスのエンジニアを経て、2003年に株式会社ジーワンシステムを創業する。その後、プレイングマネージャーとして多くのシステム開発に従事し、現在ではデータベースを中心としたコンサルティングを行っている