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政治その他
出版社名:明石書店
出版年月:2019年8月
ISBN:978-4-7503-4860-5
324P 20cm
包摂・共生の政治か、排除の政治か 移民・難民と向き合うヨーロッパ
宮島喬/編 佐藤成基/編
組合員価格 税込
2,926
円
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:なぜ分断が煽られているのか?西欧諸国において従来人道的見地から論じられてきた「移民・難民問題」が、近年最大の政治争点とされ、右翼ポピュリスト政党が各国で存在感を増している。なぜ大量の人の移動の問題が政治化され、なぜ、誰が排外的な主張を支持しているのか? ヨーロッパ各国を専門とする研究者が、移民・難民の状況と「排除の政治」について実証的に分析し、排外主義に抗する「包摂・共生の政治」の根強い力も視野に入れ、政治的議論・帰結・その意味を検討する。宮島喬、佐藤成基=編池田和希、柄谷利恵子、久野聖子、清水謙、昔農英明、寺本めぐ美、中坂恵美子、中田瑞穂=著ドイツ、イタリア、スウェーデン、チェコお…(
続く
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内容紹介:なぜ分断が煽られているのか?西欧諸国において従来人道的見地から論じられてきた「移民・難民問題」が、近年最大の政治争点とされ、右翼ポピュリスト政党が各国で存在感を増している。なぜ大量の人の移動の問題が政治化され、なぜ、誰が排外的な主張を支持しているのか? ヨーロッパ各国を専門とする研究者が、移民・難民の状況と「排除の政治」について実証的に分析し、排外主義に抗する「包摂・共生の政治」の根強い力も視野に入れ、政治的議論・帰結・その意味を検討する。宮島喬、佐藤成基=編池田和希、柄谷利恵子、久野聖子、清水謙、昔農英明、寺本めぐ美、中坂恵美子、中田瑞穂=著ドイツ、イタリア、スウェーデン、チェコおよびヴィシェグラード諸国、イギリス、フランス、スペイン、オランダ、EU難民政策を対象とした論考を収載
なぜ分断が煽られているのか?「移民・難民問題」の政治争点化と右翼ポピュリスト政党台頭の実相について、ヨーロッパ各国の具体的な政治社会動向を多角的に分析。ヨーロッパ各国とEU難民政策の専門研究者が、移民・難民に関連する各国の状況を実証的に分析し、その意味を考察する。
もくじ情報:序章 「移民・難民問題」とヨーロッパの現在;第1章 リベラルな価値に基づく難民保護のパラドックス―ドイツの「歓迎文化」が内包する排除の論理;第2章 イタリアにおける「移民・難民問題」と政治対立―レーガ(同盟)による政治争点化をめぐって;第3章 スウェーデンにおける移民・難民の包摂と排除―スウェーデン民主党の中道政党化をめぐって;第4章 “難民問題”を争点化する東中欧諸国の政治―チェコの政党政治を中心に;第5章 AfD(ドイツのための選択肢)の台頭と新たな政治空間の形成―国民国家の境界をめぐる政治的対立軸;第6章 「自分さがし」を進める英国―ウインドラッシュ(Windrush)事件とブレクジット(Brexit)からその行方を問う;第7章 統合か、排除か―フランスにおける移民および「移民問題」とそれをめぐる政治的言説;第8章 バルセロナ市における移民包摂の動き―「民主的反復」の可能性を秘めた闘い;第9章 移民統合政策の厳格化と地方自治体における多文化主義―オランダ・ハーグ市の事例から;第10章 問われる欧州共通庇護政策における「連帯」―二〇一五年九月のリロケーション決定をめぐって
著者プロフィール
宮島 喬(ミヤジマ タカシ)
お茶の水女子大学名誉教授。専門分野:社会学理論、国際社会学
宮島 喬(ミヤジマ タカシ)
お茶の水女子大学名誉教授。専門分野:社会学理論、国際社会学
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なぜ分断が煽られているのか?「移民・難民問題」の政治争点化と右翼ポピュリスト政党台頭の実相について、ヨーロッパ各国の具体的な政治社会動向を多角的に分析。ヨーロッパ各国とEU難民政策の専門研究者が、移民・難民に関連する各国の状況を実証的に分析し、その意味を考察する。
もくじ情報:序章 「移民・難民問題」とヨーロッパの現在;第1章 リベラルな価値に基づく難民保護のパラドックス―ドイツの「歓迎文化」が内包する排除の論理;第2章 イタリアにおける「移民・難民問題」と政治対立―レーガ(同盟)による政治争点化をめぐって;第3章 スウェーデンにおける移民・難民の包摂と排除―スウェーデン民主党の中道政党化をめぐって;第4章 “難民問題”を争点化する東中欧諸国の政治―チェコの政党政治を中心に;第5章 AfD(ドイツのための選択肢)の台頭と新たな政治空間の形成―国民国家の境界をめぐる政治的対立軸;第6章 「自分さがし」を進める英国―ウインドラッシュ(Windrush)事件とブレクジット(Brexit)からその行方を問う;第7章 統合か、排除か―フランスにおける移民および「移民問題」とそれをめぐる政治的言説;第8章 バルセロナ市における移民包摂の動き―「民主的反復」の可能性を秘めた闘い;第9章 移民統合政策の厳格化と地方自治体における多文化主義―オランダ・ハーグ市の事例から;第10章 問われる欧州共通庇護政策における「連帯」―二〇一五年九月のリロケーション決定をめぐって