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俳句集
出版社名:日本経済新聞出版社
出版年月:2019年10月
ISBN:978-4-532-17678-5
241P 19cm
もう泣かない電気毛布は裏切らない
神野紗希/著
組合員価格 税込
1,777
円
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
幼い息子の声、母乳の色、コンビニのおでん、蜜柑…日常の会話や風景が、かけがえのない顔をして光り出す。俳句甲子園世代の旗手、待望の初エッセイ集。
もくじ情報:第1章 ここもまた誰かの故郷氷水―夏(季節を感じとる力;全部やだ男 ほか);第2章 檸檬切る記憶の輪郭はひかり―秋(寂しいと言って;沈黙の詩、静寂の世界 ほか);第3章 負けてもいいよ私が蜜柑むいてあげる―冬(逢いたかったよ;私の働き方改革 ほか);第4章 短めが好きマフラーも言の葉も―俳句(しづかなる水;じいんじいん ほか);第5章 母乳ってたんぽぽの色雲は春―春(薄氷を踏んで;わたしの子規 ほか)
幼い息子の声、母乳の色、コンビニのおでん、蜜柑…日常の会話や風景が、かけがえのない顔をして光り出す。俳句甲子園世代の旗手、待望の初エッセイ集。
もくじ情報:第1章 ここもまた誰かの故郷氷水―夏(季節を感じとる力;全部やだ男 ほか);第2章 檸檬切る記憶の輪郭はひかり―秋(寂しいと言って;沈黙の詩、静寂の世界 ほか);第3章 負けてもいいよ私が蜜柑むいてあげる―冬(逢いたかったよ;私の働き方改革 ほか);第4章 短めが好きマフラーも言の葉も―俳句(しづかなる水;じいんじいん ほか);第5章 母乳ってたんぽぽの色雲は春―春(薄氷を踏んで;わたしの子規 ほか)
著者プロフィール
神野 紗希(コウノ サキ)
俳人。1983年、愛媛県松山市生まれ。高校時代、俳句甲子園をきっかけに俳句を始める。2002年、第一回芝不器男俳句新人賞坪内稔典奨励賞受賞。NHK‐BS「俳句王国」司会、Eテレ「俳句さく咲く!」選者などを務める。お茶の水女子大学大学院博士後期課程修了。2018年、『日めくり子規・漱石 俳句でめぐる365日』で第三十四回愛媛出版文化賞大賞受賞。現代俳句協会青年部長。明治大学・聖心女子大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
神野 紗希(コウノ サキ)
俳人。1983年、愛媛県松山市生まれ。高校時代、俳句甲子園をきっかけに俳句を始める。2002年、第一回芝不器男俳句新人賞坪内稔典奨励賞受賞。NHK‐BS「俳句王国」司会、Eテレ「俳句さく咲く!」選者などを務める。お茶の水女子大学大学院博士後期課程修了。2018年、『日めくり子規・漱石 俳句でめぐる365日』で第三十四回愛媛出版文化賞大賞受賞。現代俳句協会青年部長。明治大学・聖心女子大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 ここもまた誰かの故郷氷水―夏(季節を感じとる力;全部やだ男 ほか);第2章 檸檬切る記憶の輪郭はひかり―秋(寂しいと言って;沈黙の詩、静寂の世界 ほか);第3章 負けてもいいよ私が蜜柑むいてあげる―冬(逢いたかったよ;私の働き方改革 ほか);第4章 短めが好きマフラーも言の葉も―俳句(しづかなる水;じいんじいん ほか);第5章 母乳ってたんぽぽの色雲は春―春(薄氷を踏んで;わたしの子規 ほか)
もくじ情報:第1章 ここもまた誰かの故郷氷水―夏(季節を感じとる力;全部やだ男 ほか);第2章 檸檬切る記憶の輪郭はひかり―秋(寂しいと言って;沈黙の詩、静寂の世界 ほか);第3章 負けてもいいよ私が蜜柑むいてあげる―冬(逢いたかったよ;私の働き方改革 ほか);第4章 短めが好きマフラーも言の葉も―俳句(しづかなる水;じいんじいん ほか);第5章 母乳ってたんぽぽの色雲は春―春(薄氷を踏んで;わたしの子規 ほか)