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監督・作品論
出版社名:影書房
出版年月:2019年10月
ISBN:978-4-87714-484-5
318P 19cm
映画でみる移民/難民/レイシズム
中村一成/著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
戦争、虐殺、差別、貧困・格差、植民地主義…現代世界が直面する課題を眼前にしながら、奮闘する映画人たちがいる。日本社会の課題をも照射する映画評論集。
もくじ情報:第1章 難民とはなにか(『太陽の男たち』人権の彼岸を生きる者たち;『イン・ディス・ワールド』「異郷の死」からつむがれた物語;『君を想って海をゆく』『ル・アーヴルの靴みがき』―歓待の精神;『第9地区』―人間、この非人間的なるもの);第2章 越境する民(『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』歴史を逆なでする旅路;『ブレッド&ローズ』バラを求めて―「不法移民」たちの闘いか;『この自由な世界で』―この「恥」なき世界で;『そして、私たちは愛に…(
続く
)
戦争、虐殺、差別、貧困・格差、植民地主義…現代世界が直面する課題を眼前にしながら、奮闘する映画人たちがいる。日本社会の課題をも照射する映画評論集。
もくじ情報:第1章 難民とはなにか(『太陽の男たち』人権の彼岸を生きる者たち;『イン・ディス・ワールド』「異郷の死」からつむがれた物語;『君を想って海をゆく』『ル・アーヴルの靴みがき』―歓待の精神;『第9地区』―人間、この非人間的なるもの);第2章 越境する民(『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』歴史を逆なでする旅路;『ブレッド&ローズ』バラを求めて―「不法移民」たちの闘いか;『この自由な世界で』―この「恥」なき世界で;『そして、私たちは愛に帰る』―国境と世代をまたぐ「死と再生」の物語);第3章 ホロコーストからナクバへ(『ライフ・イズ・ビューティフル』それでもこの世界にYESという;『サラの鍵』『黄色い星の子供たち』「加害の歴史」を記憶に刻む;『約束の旅路』―生きて、なにに「なる」のか?);第4章 「血と暴力の国」から(『ソルジャー・ブルー』「アメリカ」という原罪;『小さな巨人』Tall Tale(ホラ話)が描く西部開拓史の真実;『マンディンゴ』―もうひとつの『風と共に去りぬ』);第5章 「人権の祖国」で(『スカーフ論争 隠れたレイシズム』「同化」と「排除」;『移民の記憶 マグレブの遺産』「根こぎ」と「寄る辺なさ」」;『憎しみ』―“郊外”の反乱);最終章 『11′09″01/セプテンバー11』「他者の痛み」への共感
著者プロフィール
中村 一成(ナカムラ イルソン)
ジャーナリスト。1969年生まれ。毎日新聞記者を経てフリー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中村 一成(ナカムラ イルソン)
ジャーナリスト。1969年生まれ。毎日新聞記者を経てフリー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 難民とはなにか(『太陽の男たち』人権の彼岸を生きる者たち;『イン・ディス・ワールド』「異郷の死」からつむがれた物語;『君を想って海をゆく』『ル・アーヴルの靴みがき』―歓待の精神;『第9地区』―人間、この非人間的なるもの);第2章 越境する民(『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』歴史を逆なでする旅路;『ブレッド&ローズ』バラを求めて―「不法移民」たちの闘いか;『この自由な世界で』―この「恥」なき世界で;『そして、私たちは愛に帰る』―国境と世代をまたぐ「死と再生」の物語);第3章 ホロコーストからナクバへ(『ライフ・イズ・ビューティフル』それでもこの世界にYESという;『サラの鍵』『黄色い星の子供たち』「加害の歴史」を記憶に刻む;『約束の旅路』―生きて、なにに「なる」のか?);第4章 「血と暴力の国」から(『ソルジャー・ブルー』「アメリカ」という原罪;『小さな巨人』Tall Tale(ホラ話)が描く西部開拓史の真実;『マンディンゴ』―もうひとつの『風と共に去りぬ』);第5章 「人権の祖国」で(『スカーフ論争 隠れたレイシズム』「同化」と「排除」;『移民の記憶 マグレブの遺産』「根こぎ」と「寄る辺なさ」」;『憎しみ』―“郊外”の反乱);最終章 『11′09″01/セプテンバー11』「他者の痛み」への共感