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出版社名:晃洋書房
出版年月:2019年11月
ISBN:978-4-7710-3271-2
344P 22cm
台湾総統選挙
小笠原欣幸/著
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2020年15回樫山純三賞受賞
台湾総統選挙は、台湾の方向性を決め、さらには中国・アメリカにも影響を及ぼす。本書は、過去6回の総統選挙のプロセスと結果を分析し、それが映し出す台湾政治の変動を整理し、台湾の民主主義がたどってきた路を明らかにする。
もくじ情報:序章 台湾政治概説―民主化・台湾化の政治変動;第1章 総統選挙の争点;第2章 1996年選挙―民主化後の起点;第3章 2000年選挙―政権交代・改革の模索;第4章 2004年選挙―藍緑二大陣営の対決;第5章 2008年選挙―馬英九の台湾化路線;第6章 2012年選挙―92年コンセンサス;第7章 2016年選挙―民進党完全執政;終…(
続く
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文学賞情報:2020年15回樫山純三賞受賞
台湾総統選挙は、台湾の方向性を決め、さらには中国・アメリカにも影響を及ぼす。本書は、過去6回の総統選挙のプロセスと結果を分析し、それが映し出す台湾政治の変動を整理し、台湾の民主主義がたどってきた路を明らかにする。
もくじ情報:序章 台湾政治概説―民主化・台湾化の政治変動;第1章 総統選挙の争点;第2章 1996年選挙―民主化後の起点;第3章 2000年選挙―政権交代・改革の模索;第4章 2004年選挙―藍緑二大陣営の対決;第5章 2008年選挙―馬英九の台湾化路線;第6章 2012年選挙―92年コンセンサス;第7章 2016年選挙―民進党完全執政;終章 総統選挙の四半世紀
著者プロフィール
小笠原 欣幸(オガサワラ ヨシユキ)
東京外語大学大学院総合国際学研究院准教授。1958年生まれ。1981年一橋大学社会学部卒業。86年同大学大学院社会学研究科博士課程修了(社会学博士)。1991年東京外国語大学外国語学部専任講師。94年同大学同学部助教授。2013年同大学大学院総合国際学研究院准教授。英国シェフィールド大学、台湾国立政治大学で客員研究員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小笠原 欣幸(オガサワラ ヨシユキ)
東京外語大学大学院総合国際学研究院准教授。1958年生まれ。1981年一橋大学社会学部卒業。86年同大学大学院社会学研究科博士課程修了(社会学博士)。1991年東京外国語大学外国語学部専任講師。94年同大学同学部助教授。2013年同大学大学院総合国際学研究院准教授。英国シェフィールド大学、台湾国立政治大学で客員研究員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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台湾総統選挙は、台湾の方向性を決め、さらには中国・アメリカにも影響を及ぼす。本書は、過去6回の総統選挙のプロセスと結果を分析し、それが映し出す台湾政治の変動を整理し、台湾の民主主義がたどってきた路を明らかにする。
もくじ情報:序章 台湾政治概説―民主化・台湾化の政治変動;第1章 総統選挙の争点;第2章 1996年選挙―民主化後の起点;第3章 2000年選挙―政権交代・改革の模索;第4章 2004年選挙―藍緑二大陣営の対決;第5章 2008年選挙―馬英九の台湾化路線;第6章 2012年選挙―92年コンセンサス;第7章 2016年選挙―民進党完全執政;終…(続く)
台湾総統選挙は、台湾の方向性を決め、さらには中国・アメリカにも影響を及ぼす。本書は、過去6回の総統選挙のプロセスと結果を分析し、それが映し出す台湾政治の変動を整理し、台湾の民主主義がたどってきた路を明らかにする。
もくじ情報:序章 台湾政治概説―民主化・台湾化の政治変動;第1章 総統選挙の争点;第2章 1996年選挙―民主化後の起点;第3章 2000年選挙―政権交代・改革の模索;第4章 2004年選挙―藍緑二大陣営の対決;第5章 2008年選挙―馬英九の台湾化路線;第6章 2012年選挙―92年コンセンサス;第7章 2016年選挙―民進党完全執政;終章 総統選挙の四半世紀