ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
詩・詩集
>
詩学
出版社名:思潮社
出版年月:2019年10月
ISBN:978-4-7837-3821-3
253P 20cm
単独者鮎川信夫
野沢啓/著
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2020年20回日本詩人クラブ詩界賞受賞
戦後詩の主導者としての鮎川信夫の実像とその詩の類い稀なる奥行きと深さを、新しい資料も利用した独自の解析によってあらためてフォーカスし、鮎川像の神話をはがす。鮎川論の全面的な脱構築を通じて現代詩の停滞にも檄を飛ばす理論派の完全復活宣言!
もくじ情報:序 いま、なぜ鮎川信夫なのか;第1章 鮎川信夫とは誰か(鮎川信夫の“戦争”;戦中から戦後へ―「橋上の人」から「死んだ男」へ;森川義信という鏡像;鮎川信夫と“女性”たち);第2章 鮎川信夫という方法(モダニズムから新たな意味の発見へ;“内面”という倫理;書くことの絶対性と有償性);第3章 鮎川信夫と…(
続く
)
文学賞情報:2020年20回日本詩人クラブ詩界賞受賞
戦後詩の主導者としての鮎川信夫の実像とその詩の類い稀なる奥行きと深さを、新しい資料も利用した独自の解析によってあらためてフォーカスし、鮎川像の神話をはがす。鮎川論の全面的な脱構築を通じて現代詩の停滞にも檄を飛ばす理論派の完全復活宣言!
もくじ情報:序 いま、なぜ鮎川信夫なのか;第1章 鮎川信夫とは誰か(鮎川信夫の“戦争”;戦中から戦後へ―「橋上の人」から「死んだ男」へ;森川義信という鏡像;鮎川信夫と“女性”たち);第2章 鮎川信夫という方法(モダニズムから新たな意味の発見へ;“内面”という倫理;書くことの絶対性と有償性);第3章 鮎川信夫と近代(根無し草としての日本的モダニズム;“アメリカ”という表象;「戦争責任論の去就」の挫折);第4章 鮎川信夫と表現の思想(隠喩をめぐる言説;鮎川信夫の詩的実践1―“戦争詩”;鮎川信夫の詩的実践2―「蟹船ホテルの朝の歌」の倦怠の美学;鮎川信夫の詩的実践3―早すぎる“老年”;反現実としての隠喩的世界)
著者プロフィール
野沢 啓(ノザワ ケイ)
1949年、東京都目黒区生まれ。東京大学大学院フランス語フランス文学科博士課程中途退学。出版社勤務。現在、日本現代詩人会所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野沢 啓(ノザワ ケイ)
1949年、東京都目黒区生まれ。東京大学大学院フランス語フランス文学科博士課程中途退学。出版社勤務。現在、日本現代詩人会所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
思考することば/転換期を読む 33
大岡信/著 野沢啓/編・解説
詩的原理の再構築 萩原朔太郎と吉本隆明を超えて
野沢啓/著
ことばという戦慄 言語隠喩論の詩的フィールドワーク
野沢啓/著
方法としての戦後詩/転換期を読む 31
野沢啓/著
言語隠喩論/ポイエーシス叢書 75
野沢啓/著
発熱装置
野沢啓/著
集積回路工学/series電気・電子・情報系 3
田丸啓吉/著 野沢博/著
詩の時間、詩という自由 「同時代詩通信」より
野沢啓/著
影の威嚇 野沢啓詩集
野沢啓/著
戦後詩の主導者としての鮎川信夫の実像とその詩の類い稀なる奥行きと深さを、新しい資料も利用した独自の解析によってあらためてフォーカスし、鮎川像の神話をはがす。鮎川論の全面的な脱構築を通じて現代詩の停滞にも檄を飛ばす理論派の完全復活宣言!
もくじ情報:序 いま、なぜ鮎川信夫なのか;第1章 鮎川信夫とは誰か(鮎川信夫の“戦争”;戦中から戦後へ―「橋上の人」から「死んだ男」へ;森川義信という鏡像;鮎川信夫と“女性”たち);第2章 鮎川信夫という方法(モダニズムから新たな意味の発見へ;“内面”という倫理;書くことの絶対性と有償性);第3章 鮎川信夫と…(続く)
戦後詩の主導者としての鮎川信夫の実像とその詩の類い稀なる奥行きと深さを、新しい資料も利用した独自の解析によってあらためてフォーカスし、鮎川像の神話をはがす。鮎川論の全面的な脱構築を通じて現代詩の停滞にも檄を飛ばす理論派の完全復活宣言!
もくじ情報:序 いま、なぜ鮎川信夫なのか;第1章 鮎川信夫とは誰か(鮎川信夫の“戦争”;戦中から戦後へ―「橋上の人」から「死んだ男」へ;森川義信という鏡像;鮎川信夫と“女性”たち);第2章 鮎川信夫という方法(モダニズムから新たな意味の発見へ;“内面”という倫理;書くことの絶対性と有償性);第3章 鮎川信夫と近代(根無し草としての日本的モダニズム;“アメリカ”という表象;「戦争責任論の去就」の挫折);第4章 鮎川信夫と表現の思想(隠喩をめぐる言説;鮎川信夫の詩的実践1―“戦争詩”;鮎川信夫の詩的実践2―「蟹船ホテルの朝の歌」の倦怠の美学;鮎川信夫の詩的実践3―早すぎる“老年”;反現実としての隠喩的世界)