ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
ビジネス
>
ビジネス教養
>
経済予測もの
出版社名:SBクリエイティブ
出版年月:2019年11月
ISBN:978-4-7973-9995-0
351P 21cm
2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望
落合陽一/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
落合陽一がはじめて世界と未来について語る●落合陽一氏がアップデートする世界、進化する経済、そして私たちの未来への行動指針を、初めて語る落合先生が、初めて「世界」と「これからの経済」、それに向けて「今私たちがするべきこと」について語る本。「今起きている世界と日本のギャップ」「世界はどんなふうに動いているのか」といったことから、今後「ゼロ円でも成長するために、何ができるのか」まで、2030年までの指針を語ります。また、最近急激に目立つようになった「SDGs」についても触れます。●文章と地図の双方のおもしろさ今出ている原稿だけでも、かなりの読み応えがあり、 『FACTFULLNESS』を読むような知…(
続く
)
落合陽一がはじめて世界と未来について語る●落合陽一氏がアップデートする世界、進化する経済、そして私たちの未来への行動指針を、初めて語る落合先生が、初めて「世界」と「これからの経済」、それに向けて「今私たちがするべきこと」について語る本。「今起きている世界と日本のギャップ」「世界はどんなふうに動いているのか」といったことから、今後「ゼロ円でも成長するために、何ができるのか」まで、2030年までの指針を語ります。また、最近急激に目立つようになった「SDGs」についても触れます。●文章と地図の双方のおもしろさ今出ている原稿だけでも、かなりの読み応えがあり、 『FACTFULLNESS』を読むような知識層にも納得いただける内容になっています。また、一目でポイントがわかる地図やデータも満載。ビジュアルでも楽しい本にします。●池上彰氏の対談も収録国際面については、池上彰氏の対談も収録し、内容の厚みを増しています。
内容紹介・もくじなど
SDGs、GAFAM、中国、サードウェーブの世界を俯瞰しわかりやすく解説。小・中学生から大人まで、それぞれの2030年に向けてのビジョンを作るために必要なデジタル地政学の考え方とは。地図で「世界」の行方が見えてくる!
もくじ情報:はじめに―2030年の世界はどこに向かうのか;第1章 2030年の未来と4つのデジタル・イデオロギー(テクノロジーと人口で未来を俯瞰する;5つの破壊的テクノロジー ほか);第2章 「貧困」「格差」は解決できるのか?―サードウェーブ・デジタルと、個人の可能性(貧困;教育);第3章 地球と人間の関係が変わる時代の「環境」問題―GAFAMは「環境」と「資本主義」の対立を越え…(
続く
)
SDGs、GAFAM、中国、サードウェーブの世界を俯瞰しわかりやすく解説。小・中学生から大人まで、それぞれの2030年に向けてのビジョンを作るために必要なデジタル地政学の考え方とは。地図で「世界」の行方が見えてくる!
もくじ情報:はじめに―2030年の世界はどこに向かうのか;第1章 2030年の未来と4つのデジタル・イデオロギー(テクノロジーと人口で未来を俯瞰する;5つの破壊的テクノロジー ほか);第2章 「貧困」「格差」は解決できるのか?―サードウェーブ・デジタルと、個人の可能性(貧困;教育);第3章 地球と人間の関係が変わる時代の「環境」問題―GAFAMは「環境」と「資本主義」の対立を越えるか(環境;環境とエネルギーの地政学);第4章 SDGsとヨーロッパの時代―これからの日本の居場所を考える(「SDGs」というヨーロッパ式ゲーム;ヨーロピアン・デジタルの資本主義 ほか)
著者プロフィール
落合 陽一(オチアイ ヨウイチ)
メディアアーティスト。1987年生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。筑波大学図書館情報メディア系准教授・デジタルネイチャー推進戦略研究基盤代表・JST CREST xDiversityプロジェクト研究代表。大阪芸術大学客員教授、デジタルハリウッド大学客員教授を兼務。2015年World Technology Award、2016年Prix Ars Electronica、EUよりSTARTS Prizeを受賞。Laval Virtual Awardを2017年まで4年連続5回受賞、2019年SXSW …(
続く
)
落合 陽一(オチアイ ヨウイチ)
メディアアーティスト。1987年生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。筑波大学図書館情報メディア系准教授・デジタルネイチャー推進戦略研究基盤代表・JST CREST xDiversityプロジェクト研究代表。大阪芸術大学客員教授、デジタルハリウッド大学客員教授を兼務。2015年World Technology Award、2016年Prix Ars Electronica、EUよりSTARTS Prizeを受賞。Laval Virtual Awardを2017年まで4年連続5回受賞、2019年SXSW Creative Experience ARROW Awards受賞、2017年スイス・ザンガレンシンポジウムよりLeaders of Tomorrowに選出されるなど、国内外で受賞多数。専門は計算機ホログラム、デジタルファブリケーション、HCIおよび計算機技術を用いた応用領域(VR、視聴触覚ディスプレイ、自動運転や身体制御)の探求(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
2035年の人間の条件/マガジンハウス新書 023
暦本純一/著 落合陽一/著
晴れときどきライカ
落合陽一/著
xDiversityという可能性の挑戦
落合陽一/著 菅野裕介/著 本多達也/著 遠藤謙/著 島影圭佑/著 設楽明寿/著
予言された世界
落合信彦/著 落合陽一/著
忘れる読書/PHP新書 1330
落合陽一/著
過去を「巨視」して未来を考える ズームバック×オチアイ
落合陽一/著 NHK「ズームバック×オチアイ」制作班/著
落合陽一34歳、「老い」と向き合う 超高齢社会における新しい成長
落合陽一/著
半歩先を読む思考法 落合陽一の見ている風景と考えていること
落合陽一/著
働き方5.0 これからの世界をつくる仲間たちへ/小学館新書 371
落合陽一/著
もくじ情報:はじめに―2030年の世界はどこに向かうのか;第1章 2030年の未来と4つのデジタル・イデオロギー(テクノロジーと人口で未来を俯瞰する;5つの破壊的テクノロジー ほか);第2章 「貧困」「格差」は解決できるのか?―サードウェーブ・デジタルと、個人の可能性(貧困;教育);第3章 地球と人間の関係が変わる時代の「環境」問題―GAFAMは「環境」と「資本主義」の対立を越え…(続く)
もくじ情報:はじめに―2030年の世界はどこに向かうのか;第1章 2030年の未来と4つのデジタル・イデオロギー(テクノロジーと人口で未来を俯瞰する;5つの破壊的テクノロジー ほか);第2章 「貧困」「格差」は解決できるのか?―サードウェーブ・デジタルと、個人の可能性(貧困;教育);第3章 地球と人間の関係が変わる時代の「環境」問題―GAFAMは「環境」と「資本主義」の対立を越えるか(環境;環境とエネルギーの地政学);第4章 SDGsとヨーロッパの時代―これからの日本の居場所を考える(「SDGs」というヨーロッパ式ゲーム;ヨーロピアン・デジタルの資本主義 ほか)
メディアアーティスト。1987年生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。筑波大学図書館情報メディア系准教授・デジタルネイチャー推進戦略研究基盤代表・JST CREST xDiversityプロジェクト研究代表。大阪芸術大学客員教授、デジタルハリウッド大学客員教授を兼務。2015年World Technology Award、2016年Prix Ars Electronica、EUよりSTARTS Prizeを受賞。Laval Virtual Awardを2017年まで4年連続5回受賞、2019年SXSW …(続く)
メディアアーティスト。1987年生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。筑波大学図書館情報メディア系准教授・デジタルネイチャー推進戦略研究基盤代表・JST CREST xDiversityプロジェクト研究代表。大阪芸術大学客員教授、デジタルハリウッド大学客員教授を兼務。2015年World Technology Award、2016年Prix Ars Electronica、EUよりSTARTS Prizeを受賞。Laval Virtual Awardを2017年まで4年連続5回受賞、2019年SXSW Creative Experience ARROW Awards受賞、2017年スイス・ザンガレンシンポジウムよりLeaders of Tomorrowに選出されるなど、国内外で受賞多数。専門は計算機ホログラム、デジタルファブリケーション、HCIおよび計算機技術を用いた応用領域(VR、視聴触覚ディスプレイ、自動運転や身体制御)の探求(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)