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出版社名:八月書館
出版年月:2019年12月
ISBN:978-4-909269-07-2
303P 21cm
安倍改憲・壊憲総批判 憲法研究者は訴える
憲法ネット103/編
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 安倍改憲はここが問題だ!(自民党「改憲4項目」批判―第9条には「平和省」こそ相応しい;安倍改憲論の問題性―自衛隊の憲法9条加憲論を中心にして;緊急事態条項―大規模自然災害と国家緊急権;安倍改憲と「教育無償化」の欺瞞;環境権と憲法改正;憲法改正手続としての国民投票について);第2部 沖縄は安倍改憲・壊憲に負けない!(沖縄が渇望してきた立憲主義;安倍非立憲政権を沖縄は許さない;沖縄をめぐる主権と人権―辺野古基地問題を考えるために;「平和な空を守る条例」を求める請願―米軍と対峙する住民の努力;南西諸島への自衛隊配備と「憲法上の権利・自由」);第3部 安倍壊憲政治を乗り越える!(「…(続く
もくじ情報:第1部 安倍改憲はここが問題だ!(自民党「改憲4項目」批判―第9条には「平和省」こそ相応しい;安倍改憲論の問題性―自衛隊の憲法9条加憲論を中心にして;緊急事態条項―大規模自然災害と国家緊急権;安倍改憲と「教育無償化」の欺瞞;環境権と憲法改正;憲法改正手続としての国民投票について);第2部 沖縄は安倍改憲・壊憲に負けない!(沖縄が渇望してきた立憲主義;安倍非立憲政権を沖縄は許さない;沖縄をめぐる主権と人権―辺野古基地問題を考えるために;「平和な空を守る条例」を求める請願―米軍と対峙する住民の努力;南西諸島への自衛隊配備と「憲法上の権利・自由」);第3部 安倍壊憲政治を乗り越える!(「立憲主義・法の支配」という座標軸から見た「安倍政権による国会の簒奪」;衆議院の解散は“総理の専権事項”ではない―壊憲権力を拘束し得る憲法解釈と法制定を;「戦争によらざる自衛権」に立脚した非武装による安全保障の方法論―ジーン・シャープ「市民的防衛」;24条の平和主義と北海道―非軍事・非武装・非暴力のゆくえ;新防衛計画大綱、中期防から見えてくるもの;「あいちトリエンナーレ2019」中止をめぐる憲法問題;天皇代替わり儀式の違憲性)

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