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出版社名:実業之日本社
出版年月:2019年12月
ISBN:978-4-408-53751-1
308P 18cm
仮面病棟/実業之日本社ジュニア文庫
知念実希人/作 げみ/絵
組合員価格 税込
815
円
(通常価格 税込 858円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
病院にピエロの仮面をかぶった強盗犯がたてこもり、自分で撃った女の治療を要求した。その日先輩医師の代わりに当直バイトを務めていた外科医・速水秀悟は、女を治療し、密室となった病院からともに脱出を試みる。謎のカルテや看護師の不審死、病院に隠された秘密―。数々の謎と困難を乗り越えるうち、「彼女だけは救いたい…」と心に誓う。閉ざされた病院でくり広げられる究極の心理戦、そして衝撃の結末とは!?小学上級・中学から。
病院にピエロの仮面をかぶった強盗犯がたてこもり、自分で撃った女の治療を要求した。その日先輩医師の代わりに当直バイトを務めていた外科医・速水秀悟は、女を治療し、密室となった病院からともに脱出を試みる。謎のカルテや看護師の不審死、病院に隠された秘密―。数々の謎と困難を乗り越えるうち、「彼女だけは救いたい…」と心に誓う。閉ざされた病院でくり広げられる究極の心理戦、そして衝撃の結末とは!?小学上級・中学から。
著者プロフィール
知念 実希人(チネン ミキト)
1978年、沖縄県生まれ。東京慈恵会医科大学卒、日本内科学会認定医。2011年、第4回島田荘司選ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を『レゾン・デートル』で受賞。12年、同作を改題、『誰がための刃』で作家デビュー(19年『レゾンデートル』として文庫化)。「天久鷹央」シリーズが人気を博し、15年『仮面病棟』が啓文堂文庫大賞を受賞、ベストセラーに。『崩れる脳を抱きしめて』『ひとつむぎの手』で、18年、19年本屋大賞連続ノミネート。著書多数。今もっとも多くの読者に支持される、最注目のミステリー作家
知念 実希人(チネン ミキト)
1978年、沖縄県生まれ。東京慈恵会医科大学卒、日本内科学会認定医。2011年、第4回島田荘司選ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を『レゾン・デートル』で受賞。12年、同作を改題、『誰がための刃』で作家デビュー(19年『レゾンデートル』として文庫化)。「天久鷹央」シリーズが人気を博し、15年『仮面病棟』が啓文堂文庫大賞を受賞、ベストセラーに。『崩れる脳を抱きしめて』『ひとつむぎの手』で、18年、19年本屋大賞連続ノミネート。著書多数。今もっとも多くの読者に支持される、最注目のミステリー作家
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1978年、沖縄県生まれ。東京慈恵会医科大学卒、日本内科学会認定医。2011年、第4回島田荘司選ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を『レゾン・デートル』で受賞。12年、同作を改題、『誰がための刃』で作家デビュー(19年『レゾンデートル』として文庫化)。「天久鷹央」シリーズが人気を博し、15年『仮面病棟』が啓文堂文庫大賞を受賞、ベストセラーに。『崩れる脳を抱きしめて』『ひとつむぎの手』で、18年、19年本屋大賞連続ノミネート。著書多数。今もっとも多くの読者に支持される、最注目のミステリー作家