ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会問題
>
社会問題その他
出版社名:大月書店
出版年月:2019年12月
ISBN:978-4-272-36092-5
207P 21cm
いのちを選ばないで やまゆり園事件が問う優生思想と人権
藤井克徳/編 池上洋通/編 石川満/編 井上英夫/編
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
事件の衝撃から3年―“いのち”を選別する犯行の論理を、私たちの社会は否定できたのか。当事者・関係者・専門家の共働により日本社会に根ざす差別と「生産性」思考を克服する道を描く。
もくじ情報:序章 津久井やまゆり園事件―その本質と背景;第1章 私たちのやまゆり園事件―考え、語り続けること(事件の振り返り、そして未来へ;家族から見た津久井やまゆり園での暮らし;社会福祉・公務労働者、住民として見た事件;私たちの津久井やまゆり園2019―現場からのレポート「再生と共生」;行政の受けとめ方とその後―長くて短い3年;神奈川県検証委員会による検証とその後―事件が問いかけるもの;障害の重い人の暮らしのありかたと…(
続く
)
事件の衝撃から3年―“いのち”を選別する犯行の論理を、私たちの社会は否定できたのか。当事者・関係者・専門家の共働により日本社会に根ざす差別と「生産性」思考を克服する道を描く。
もくじ情報:序章 津久井やまゆり園事件―その本質と背景;第1章 私たちのやまゆり園事件―考え、語り続けること(事件の振り返り、そして未来へ;家族から見た津久井やまゆり園での暮らし;社会福祉・公務労働者、住民として見た事件;私たちの津久井やまゆり園2019―現場からのレポート「再生と共生」;行政の受けとめ方とその後―長くて短い3年;神奈川県検証委員会による検証とその後―事件が問いかけるもの;障害の重い人の暮らしのありかたと支援の本質;やまゆり園事件とメディア―ジャーナリストの立場から;「魂の嘔吐感」とどう向き合うか―植松聖被告と面会して);第2章 事件の背景と要因―日本の社会保障・社会福祉と人権保障の貧困(優生思想の現代―やまゆり園事件と強制不妊・出生前診断;精神科医よ、診察室の外にも目を向けよ;社会福祉施設における労働・生活権保障の現状と課題;障がいのある人と家族の人権保障の現状と課題;国と地方自治体は障害のある人のいのちと暮らしを守れるか;人権主体性と津久井やまゆり園事件―憲法の視点から);第3章 事件を受けとめ、どのような社会をめざすのか(障害者政策の歴史と現状からみたやまゆり園事件―事件の特異性と普遍性;人権をかかげよう―人間として生きる);第4章 座談会・やまゆり園事件を生んだ現代社会と、めざすべき社会
著者プロフィール
藤井 克徳(フジイ カツノリ)
NPO法人日本障害者協議会(JD)代表、きょうされん専務理事
藤井 克徳(フジイ カツノリ)
NPO法人日本障害者協議会(JD)代表、きょうされん専務理事
同じ著者名で検索した本
生きたかった 相模原障害者殺傷事件が問いかけるもの
藤井克徳/編 池上洋通/編 石川満/編 井上英夫/編
障がい者が学び続けるということ 生涯学習を権利として
田中良三/編著 藤井克徳/編著 藤本文朗/編著
もくじ情報:序章 津久井やまゆり園事件―その本質と背景;第1章 私たちのやまゆり園事件―考え、語り続けること(事件の振り返り、そして未来へ;家族から見た津久井やまゆり園での暮らし;社会福祉・公務労働者、住民として見た事件;私たちの津久井やまゆり園2019―現場からのレポート「再生と共生」;行政の受けとめ方とその後―長くて短い3年;神奈川県検証委員会による検証とその後―事件が問いかけるもの;障害の重い人の暮らしのありかたと…(続く)
もくじ情報:序章 津久井やまゆり園事件―その本質と背景;第1章 私たちのやまゆり園事件―考え、語り続けること(事件の振り返り、そして未来へ;家族から見た津久井やまゆり園での暮らし;社会福祉・公務労働者、住民として見た事件;私たちの津久井やまゆり園2019―現場からのレポート「再生と共生」;行政の受けとめ方とその後―長くて短い3年;神奈川県検証委員会による検証とその後―事件が問いかけるもの;障害の重い人の暮らしのありかたと支援の本質;やまゆり園事件とメディア―ジャーナリストの立場から;「魂の嘔吐感」とどう向き合うか―植松聖被告と面会して);第2章 事件の背景と要因―日本の社会保障・社会福祉と人権保障の貧困(優生思想の現代―やまゆり園事件と強制不妊・出生前診断;精神科医よ、診察室の外にも目を向けよ;社会福祉施設における労働・生活権保障の現状と課題;障がいのある人と家族の人権保障の現状と課題;国と地方自治体は障害のある人のいのちと暮らしを守れるか;人権主体性と津久井やまゆり園事件―憲法の視点から);第3章 事件を受けとめ、どのような社会をめざすのか(障害者政策の歴史と現状からみたやまゆり園事件―事件の特異性と普遍性;人権をかかげよう―人間として生きる);第4章 座談会・やまゆり園事件を生んだ現代社会と、めざすべき社会