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出版社名:福村出版
出版年月:2020年1月
ISBN:978-4-571-42072-6
382P 22cm
虐待「嬰児殺」 事例と歴史的考察から考える子ども虐待死
川崎二三彦/編著
組合員価格 税込 5,940
(通常価格 税込 6,600円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 「嬰児殺」とは何か(嬰児殺の区分;戦前の嬰児殺;戦前の嬰児殺(1)変遷を中心に;戦前の嬰児殺(2)分析を中心に;論考 近世日本の嬰児殺しをめぐる経験―生まれる人間の生存の権利に対する社会のまなざし);第2部 「嬰児殺」事例(0日児の死亡;産後うつ;養育力不足による虐待死);第3部 事例の考察;資料編
もくじ情報:第1部 「嬰児殺」とは何か(嬰児殺の区分;戦前の嬰児殺;戦前の嬰児殺(1)変遷を中心に;戦前の嬰児殺(2)分析を中心に;論考 近世日本の嬰児殺しをめぐる経験―生まれる人間の生存の権利に対する社会のまなざし);第2部 「嬰児殺」事例(0日児の死亡;産後うつ;養育力不足による虐待死);第3部 事例の考察;資料編

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