ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
日本史
>
日本古代史
出版社名:柳原出版
出版年月:2020年1月
ISBN:978-4-8409-5027-5
271P 22cm
古代寺院の生き残り戦略 資財帳が語る平安時代の広隆寺
上原真人/著
組合員価格 税込
5,940
円
(通常価格 税込 6,600円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
律令国家に翳りが見えた時、文化基盤となる古代寺院も最初の危機に立つ。それを克服する新規事業と原点回帰を資財帳から読み解く。
もくじ情報:序章 太秦広隆寺の創建と再建;第1章 資財帳にみる広隆寺再建の背景(寺院資財帳とは何か;広隆寺資財帳の構成と成立年代;平安前期における広隆寺領の変貌;平安前期における広隆寺の造営・経営・布教活動);第2章 平安前期における広隆寺の建物施設(金堂院と講堂;僧院・食堂院・政所院の復元;別院の復元;広隆寺創建伽藍と再建伽藍と現状伽藍);第3章 広隆寺が平安前期におこなった法会(法会対象の仏像と法会で使う道具;大般若会―金堂でおこなった伝統的法会;布薩―講堂でおこなっ…(
続く
)
律令国家に翳りが見えた時、文化基盤となる古代寺院も最初の危機に立つ。それを克服する新規事業と原点回帰を資財帳から読み解く。
もくじ情報:序章 太秦広隆寺の創建と再建;第1章 資財帳にみる広隆寺再建の背景(寺院資財帳とは何か;広隆寺資財帳の構成と成立年代;平安前期における広隆寺領の変貌;平安前期における広隆寺の造営・経営・布教活動);第2章 平安前期における広隆寺の建物施設(金堂院と講堂;僧院・食堂院・政所院の復元;別院の復元;広隆寺創建伽藍と再建伽藍と現状伽藍);第3章 広隆寺が平安前期におこなった法会(法会対象の仏像と法会で使う道具;大般若会―金堂でおこなった伝統的法会;布薩―講堂でおこなった伝統的法会;仏名会―講堂と金堂でおこなった新しい法会;消えた伝統的法会―潅仏会の行方);第4章 まとめ―古代寺院はどのようにして生き延びたか(平安前期における広隆寺の変貌;以後の広隆寺における宗教行事;平安後期以降における広隆寺の再出発―古代寺院の明暗をわけたもの)
著者プロフィール
上原 真人(ウエハラ マヒト)
1949年生まれ。京都大学文学部卒業、同大学院文学研究科博士課程単位取得退学。奈良国立文化財研究所研究員・京都大学大学院文学研究科教授を歴任し、現在、京都大学名誉教授・辰馬考古資料館館長・黒川古文化研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
上原 真人(ウエハラ マヒト)
1949年生まれ。京都大学文学部卒業、同大学院文学研究科博士課程単位取得退学。奈良国立文化財研究所研究員・京都大学大学院文学研究科教授を歴任し、現在、京都大学名誉教授・辰馬考古資料館館長・黒川古文化研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
奈良時代の大安寺 資財帳の考古学的探究/大安寺歴史講座 4
上原眞人/著 南都大安寺/編
瓦・木器・寺院 ここまでの研究これからの考古学
上原真人/著
もくじ情報:序章 太秦広隆寺の創建と再建;第1章 資財帳にみる広隆寺再建の背景(寺院資財帳とは何か;広隆寺資財帳の構成と成立年代;平安前期における広隆寺領の変貌;平安前期における広隆寺の造営・経営・布教活動);第2章 平安前期における広隆寺の建物施設(金堂院と講堂;僧院・食堂院・政所院の復元;別院の復元;広隆寺創建伽藍と再建伽藍と現状伽藍);第3章 広隆寺が平安前期におこなった法会(法会対象の仏像と法会で使う道具;大般若会―金堂でおこなった伝統的法会;布薩―講堂でおこなっ…(続く)
もくじ情報:序章 太秦広隆寺の創建と再建;第1章 資財帳にみる広隆寺再建の背景(寺院資財帳とは何か;広隆寺資財帳の構成と成立年代;平安前期における広隆寺領の変貌;平安前期における広隆寺の造営・経営・布教活動);第2章 平安前期における広隆寺の建物施設(金堂院と講堂;僧院・食堂院・政所院の復元;別院の復元;広隆寺創建伽藍と再建伽藍と現状伽藍);第3章 広隆寺が平安前期におこなった法会(法会対象の仏像と法会で使う道具;大般若会―金堂でおこなった伝統的法会;布薩―講堂でおこなった伝統的法会;仏名会―講堂と金堂でおこなった新しい法会;消えた伝統的法会―潅仏会の行方);第4章 まとめ―古代寺院はどのようにして生き延びたか(平安前期における広隆寺の変貌;以後の広隆寺における宗教行事;平安後期以降における広隆寺の再出発―古代寺院の明暗をわけたもの)