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出版社名:KADOKAWA
出版年月:2020年2月
ISBN:978-4-04-108789-3
167P 15cm
ドリトル先生アフリカへ行く 新訳/角川文庫 ロ17-1
ヒュー・ロフティング/〔著〕 河合祥一郎/訳
組合員価格 税込 594
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【映画化】動物と話せるお医者さんのびっくりゆかいな大冒険!新訳&挿絵付ドリトル先生は動物と話せる、世界でただ一人のお医者さん。伝染病に苦しむサルたちを救おうと、仲良しのオウム、子ブタ、アヒル、犬、ワニたちと船でアフリカへむかうが…。新訳と楽しい挿絵で名作を読もう
【映画化】動物と話せるお医者さんのびっくりゆかいな大冒険!新訳&挿絵付ドリトル先生は動物と話せる、世界でただ一人のお医者さん。伝染病に苦しむサルたちを救おうと、仲良しのオウム、子ブタ、アヒル、犬、ワニたちと船でアフリカへむかうが…。新訳と楽しい挿絵で名作を読もう
内容紹介・もくじなど
ドリトル先生は動物のことばが話せる、世界でただひとりのお医者さん。でも患者は動物ばかりで人はよりつかず、いつも貧乏。ある日、ジャングルのサルの間で広がる、おそろしい伝染病の話を聞き、仲良しのオウム、子ブタ、アヒル、犬、ワニたちと、船でアフリカへむかう。凶悪な海賊との対決、世にもめずらしいボクコチキミアチとの出会い…。世界中の子どもと動物に愛されるお医者さんの名作を、新訳とかわいい挿絵で!
ドリトル先生は動物のことばが話せる、世界でただひとりのお医者さん。でも患者は動物ばかりで人はよりつかず、いつも貧乏。ある日、ジャングルのサルの間で広がる、おそろしい伝染病の話を聞き、仲良しのオウム、子ブタ、アヒル、犬、ワニたちと、船でアフリカへむかう。凶悪な海賊との対決、世にもめずらしいボクコチキミアチとの出会い…。世界中の子どもと動物に愛されるお医者さんの名作を、新訳とかわいい挿絵で!
著者プロフィール
ロフティング,ヒュー(ロフティング,ヒュー)
1886年生まれ。イングランド人の父とアイルランド人の母を持つイギリス人。第1次世界大戦では西部戦線で戦い、けがをした軍用馬が治療も受けずに銃殺されるさまに心を痛め、動物のことばが話せて動物を助けるジョン・ドリトル先生の物語を自分の2人の子どものために書きはじめる。1923年、シリーズ第2弾の『ドリトル先生航海記』でニューベリー賞を受賞。アメリカに移住したため、アメリカ人作家としてのイメージが強い。1947年没
ロフティング,ヒュー(ロフティング,ヒュー)
1886年生まれ。イングランド人の父とアイルランド人の母を持つイギリス人。第1次世界大戦では西部戦線で戦い、けがをした軍用馬が治療も受けずに銃殺されるさまに心を痛め、動物のことばが話せて動物を助けるジョン・ドリトル先生の物語を自分の2人の子どものために書きはじめる。1923年、シリーズ第2弾の『ドリトル先生航海記』でニューベリー賞を受賞。アメリカに移住したため、アメリカ人作家としてのイメージが強い。1947年没

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