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発達障害
出版社名:星和書店
出版年月:2020年2月
ISBN:978-4-7911-1043-8
223P 21cm
発達障害の精神病理 2
内海健/編著 清水光恵/編著 鈴木國文/編著 青木省三/〔ほか〕著
組合員価格 税込
3,366
円
(通常価格 税込 3,740円)
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内容紹介・もくじなど
これまでの目の粗い診断基準や記述ではすくい取ることのできない現象に光をあてる。発達障害をもつ人の苦しみや生きづらさに対するより繊細な理解を提供することを目指すシリーズの第2弾!児童精神医学、発達心理学の知見と照らし、精神病理学が発達障害の新たな地平を切り拓く。
もくじ情報:第1部 精神療法(反応性からみた成人期の自閉スペクトラム症;自閉スペクトラムをもつクライアントとの精神分析的心理療法―間主観性/相互主体性ゲームの視点から;なぜ時に聞くことが苦痛となるのか―多様なもの(“Das Mannigfaltige”)へと言葉がどのように差し込まれるかを通して考える);第2部 記憶・認知(想起の体験様…(
続く
)
これまでの目の粗い診断基準や記述ではすくい取ることのできない現象に光をあてる。発達障害をもつ人の苦しみや生きづらさに対するより繊細な理解を提供することを目指すシリーズの第2弾!児童精神医学、発達心理学の知見と照らし、精神病理学が発達障害の新たな地平を切り拓く。
もくじ情報:第1部 精神療法(反応性からみた成人期の自閉スペクトラム症;自閉スペクトラムをもつクライアントとの精神分析的心理療法―間主観性/相互主体性ゲームの視点から;なぜ時に聞くことが苦痛となるのか―多様なもの(“Das Mannigfaltige”)へと言葉がどのように差し込まれるかを通して考える);第2部 記憶・認知(想起の体験様式の多様性からみた自閉スペクトラムとそのの辺縁;スクラップ置き場と私―自閉スペクトラム症の患者は過去をどのように想起しているか;脳の計算理論に基づく発達障害の病態理解);第3部 精神病理の基本問題(自閉スペクトラム症とアタッチメントの発達精神病理学;「社会性の障害」と「共に生きる社会」―ASD概念が精神科医療に拓くもの;反復と強度)
著者プロフィール
内海 健(ウツミ タケシ)
東京藝術大学教授・保健管理センター長。精神科医。1955年東京都生まれ。1979年東京大学医学部卒業。東大分院神経科、帝京大学精神神経科学教室を経て現職
内海 健(ウツミ タケシ)
東京藝術大学教授・保健管理センター長。精神科医。1955年東京都生まれ。1979年東京大学医学部卒業。東大分院神経科、帝京大学精神神経科学教室を経て現職
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もくじ情報:第1部 精神療法(反応性からみた成人期の自閉スペクトラム症;自閉スペクトラムをもつクライアントとの精神分析的心理療法―間主観性/相互主体性ゲームの視点から;なぜ時に聞くことが苦痛となるのか―多様なもの(“Das Mannigfaltige”)へと言葉がどのように差し込まれるかを通して考える);第2部 記憶・認知(想起の体験様式の多様性からみた自閉スペクトラムとそのの辺縁;スクラップ置き場と私―自閉スペクトラム症の患者は過去をどのように想起しているか;脳の計算理論に基づく発達障害の病態理解);第3部 精神病理の基本問題(自閉スペクトラム症とアタッチメントの発達精神病理学;「社会性の障害」と「共に生きる社会」―ASD概念が精神科医療に拓くもの;反復と強度)