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出版社名:ひつじ書房
出版年月:2020年2月
ISBN:978-4-8234-1031-4
413P 20cm
蚕と戦争と日本語 欧米の日本理解はこうして始まった
小川誉子美/著
組合員価格 税込
3,366
円
(通常価格 税込 3,740円)
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内容紹介・もくじなど
16世紀から20世紀半ばまで。欧米人の日本語学習の動機を、史実から読み解く。
もくじ情報:第1章 大航海時代、イエズス会の方略―布教と言語;第2章 帝政ロシアの思惑と通訳の育成―日本語教育一一〇年の歩み;第3章 長崎出島とオランダ―ひそかに学んだ日本語;第4章 絹とジャポニスム―交易と美術、日本語が学ばれるとき;第5章 近代化の扉を開いた各国の日本語人材―開国前夜に始まる日本語学習;第6章 戦争がもたらす対日観と日本語教育―日露戦争と第一次世界大戦;第7章 広報活動と枢軸国の日本語教育―戦間期から大戦下にかけて;第8章 連合国の日本語教育と情報戦―戦間期から第二次世界大戦期をへて
16世紀から20世紀半ばまで。欧米人の日本語学習の動機を、史実から読み解く。
もくじ情報:第1章 大航海時代、イエズス会の方略―布教と言語;第2章 帝政ロシアの思惑と通訳の育成―日本語教育一一〇年の歩み;第3章 長崎出島とオランダ―ひそかに学んだ日本語;第4章 絹とジャポニスム―交易と美術、日本語が学ばれるとき;第5章 近代化の扉を開いた各国の日本語人材―開国前夜に始まる日本語学習;第6章 戦争がもたらす対日観と日本語教育―日露戦争と第一次世界大戦;第7章 広報活動と枢軸国の日本語教育―戦間期から大戦下にかけて;第8章 連合国の日本語教育と情報戦―戦間期から第二次世界大戦期をへて
著者プロフィール
小川 誉子美(オガワ ヨシミ)
岐阜県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業、筑波大学大学院地域研究研究科修士課程修了。ソフィア大学、ヘルシンキ大学等を経て、横浜国立大学教授。専門は日本語教育学、日本語教育史。博士(政策・メディア、慶應義塾大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小川 誉子美(オガワ ヨシミ)
岐阜県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業、筑波大学大学院地域研究研究科修士課程修了。ソフィア大学、ヘルシンキ大学等を経て、横浜国立大学教授。専門は日本語教育学、日本語教育史。博士(政策・メディア、慶應義塾大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 大航海時代、イエズス会の方略―布教と言語;第2章 帝政ロシアの思惑と通訳の育成―日本語教育一一〇年の歩み;第3章 長崎出島とオランダ―ひそかに学んだ日本語;第4章 絹とジャポニスム―交易と美術、日本語が学ばれるとき;第5章 近代化の扉を開いた各国の日本語人材―開国前夜に始まる日本語学習;第6章 戦争がもたらす対日観と日本語教育―日露戦争と第一次世界大戦;第7章 広報活動と枢軸国の日本語教育―戦間期から大戦下にかけて;第8章 連合国の日本語教育と情報戦―戦間期から第二次世界大戦期をへて