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家族
出版社名:佼成出版社
出版年月:2020年3月
ISBN:978-4-333-02819-1
340P 19cm
親と死別した子どもたちへ ネバー・ザ・セイム悲嘆と向き合い新しい自分になる
ドナ・シャーマン/著 西尾温文/他訳 松下弓月/監訳 島薗進/監修
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
在庫あり
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※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
親を亡くした悲しみを抱える子どもたちがその後の人生を歩んでいくためには、その死別体験とどのように向き合えばよいのか。アメリカのグリーフケア施設の責任者を長く務めた著者が、臨床現場での事例を紹介しながら提言する。
親を亡くした悲しみを抱える子どもたちがその後の人生を歩んでいくためには、その死別体験とどのように向き合えばよいのか。アメリカのグリーフケア施設の責任者を長く務めた著者が、臨床現場での事例を紹介しながら提言する。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 感情―悲嘆の段階説は忘れよう;第2章 わたしの経験は普通だったか?;第3章 失ったのは、親だけではなかった;第4章 まわりのひとたちは、あなたの悲嘆にどう影響したか;第5章 あなたはどんな子どもだったか?;第6章 子どものレジリエンスについて私たちが知っていること―親と死別した子どもの強さと弱さと困難;第7章 子ども時代の親との死別はいまのあなたにどう影響しているか;第8章 親の死に向き合うために、いまあなたにできること;第9章 十の実用的な提案;付録 研究の限界―研究成果について読むときに、何を信じて良いか知る方法
もくじ情報:第1章 感情―悲嘆の段階説は忘れよう;第2章 わたしの経験は普通だったか?;第3章 失ったのは、親だけではなかった;第4章 まわりのひとたちは、あなたの悲嘆にどう影響したか;第5章 あなたはどんな子どもだったか?;第6章 子どものレジリエンスについて私たちが知っていること―親と死別した子どもの強さと弱さと困難;第7章 子ども時代の親との死別はいまのあなたにどう影響しているか;第8章 親の死に向き合うために、いまあなたにできること;第9章 十の実用的な提案;付録 研究の限界―研究成果について読むときに、何を信じて良いか知る方法
著者プロフィール
シャーマン,ドナ(シャーマン,ドナ)
1954年8月1日生まれ。1990年にノーザンイリノイ大学(Northern Illinois University)にてカウンセリングを専攻し博士号を、また、ウィートン大学グラデュエイト・アドミッションズ(Wheaton Graduate School)にてコミュニケーションを学び修士号を取得している。死別後の悲嘆感情を抱える幼少期や10代の子どもたち、また、その家族のためのピアサポートプログラムを提供する世界ではじめての施設ダギー・センターのエグゼクティブディレクターを務めるほか、教育者、カウンセラー、死生学者の専門家が集まる、死生学とカウンセリング学…(
続く
)
シャーマン,ドナ(シャーマン,ドナ)
1954年8月1日生まれ。1990年にノーザンイリノイ大学(Northern Illinois University)にてカウンセリングを専攻し博士号を、また、ウィートン大学グラデュエイト・アドミッションズ(Wheaton Graduate School)にてコミュニケーションを学び修士号を取得している。死別後の悲嘆感情を抱える幼少期や10代の子どもたち、また、その家族のためのピアサポートプログラムを提供する世界ではじめての施設ダギー・センターのエグゼクティブディレクターを務めるほか、教育者、カウンセラー、死生学者の専門家が集まる、死生学とカウンセリング学会の理事会メンバーでもある。ダギー・センターのエグゼクティブディレクターを1987年から29年間務め、2016年には大切な人との死別を経験した子どもたちへのグリーフケアにおけるこれまでのダギー・センターの努力を、国内外へ広め伝える役割を担う上級ディレクターに就任した
1954年8月1日生まれ。1990年にノーザンイリノイ大学(Northern Illinois University)にてカウンセリングを専攻し博士号を、また、ウィートン大学グラデュエイト・アドミッションズ(Wheaton Graduate School)にてコミュニケーションを学び修士号を取得している。死別後の悲嘆感情を抱える幼少期や10代の子どもたち、また、その家族のためのピアサポートプログラムを提供する世界ではじめての施設ダギー・センターのエグゼクティブディレクターを務めるほか、教育者、カウンセラー、死生学者の専門家が集まる、死生学とカウンセリング学…(続く)
1954年8月1日生まれ。1990年にノーザンイリノイ大学(Northern Illinois University)にてカウンセリングを専攻し博士号を、また、ウィートン大学グラデュエイト・アドミッションズ(Wheaton Graduate School)にてコミュニケーションを学び修士号を取得している。死別後の悲嘆感情を抱える幼少期や10代の子どもたち、また、その家族のためのピアサポートプログラムを提供する世界ではじめての施設ダギー・センターのエグゼクティブディレクターを務めるほか、教育者、カウンセラー、死生学者の専門家が集まる、死生学とカウンセリング学会の理事会メンバーでもある。ダギー・センターのエグゼクティブディレクターを1987年から29年間務め、2016年には大切な人との死別を経験した子どもたちへのグリーフケアにおけるこれまでのダギー・センターの努力を、国内外へ広め伝える役割を担う上級ディレクターに就任した