ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
近代哲学
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2020年3月
ISBN:978-4-588-01111-5
372,5P 20cm
世界の終わりの後で 黙示録的理性批判/叢書・ウニベルシタス 1111
ミカエル・フッセル/〔著〕 西山雄二/訳 伊藤潤一郎/訳 伊藤美恵子/訳 横田祐美子/訳
組合員価格 税込
4,455
円
(通常価格 税込 4,950円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
世界の終わりは今ここにあり身体的に知覚され経験されるカテゴリーである。政治的なもの、社会的なもの、人間的なものの交差する位置にあらわれる破局的主題と対峙し、近代の諸原理を問いに付す哲学の挑戦。
もくじ情報:第1部 系譜(始まりからしてすでに終わり―なぜアポカリプスは近代に取り憑くのか;世界に対する怒りと近代性の源泉―禁欲主義のアクチュアリティ;世界を征服する―近代の二つの道);第2部 診断(世界の喪失―不可能なものに関する現代の経験;世界か生か―何を守らねばならないのか;世界内に存在すること―コスモポリタニズムの前提)
世界の終わりは今ここにあり身体的に知覚され経験されるカテゴリーである。政治的なもの、社会的なもの、人間的なものの交差する位置にあらわれる破局的主題と対峙し、近代の諸原理を問いに付す哲学の挑戦。
もくじ情報:第1部 系譜(始まりからしてすでに終わり―なぜアポカリプスは近代に取り憑くのか;世界に対する怒りと近代性の源泉―禁欲主義のアクチュアリティ;世界を征服する―近代の二つの道);第2部 診断(世界の喪失―不可能なものに関する現代の経験;世界か生か―何を守らねばならないのか;世界内に存在すること―コスモポリタニズムの前提)
著者プロフィール
フッセル,ミカエル(フッセル,ミカエル)
1974年生まれ。ブルゴーニュ大学准教授を経て、アラン・フィンケルクロートの後任として、パリ理工科学校教授。専門は近現代ドイツ哲学、政治哲学。「エスプリ」誌の編集顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
フッセル,ミカエル(フッセル,ミカエル)
1974年生まれ。ブルゴーニュ大学准教授を経て、アラン・フィンケルクロートの後任として、パリ理工科学校教授。専門は近現代ドイツ哲学、政治哲学。「エスプリ」誌の編集顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1部 系譜(始まりからしてすでに終わり―なぜアポカリプスは近代に取り憑くのか;世界に対する怒りと近代性の源泉―禁欲主義のアクチュアリティ;世界を征服する―近代の二つの道);第2部 診断(世界の喪失―不可能なものに関する現代の経験;世界か生か―何を守らねばならないのか;世界内に存在すること―コスモポリタニズムの前提)
もくじ情報:第1部 系譜(始まりからしてすでに終わり―なぜアポカリプスは近代に取り憑くのか;世界に対する怒りと近代性の源泉―禁欲主義のアクチュアリティ;世界を征服する―近代の二つの道);第2部 診断(世界の喪失―不可能なものに関する現代の経験;世界か生か―何を守らねばならないのか;世界内に存在すること―コスモポリタニズムの前提)