ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教育
>
教育一般
>
教育一般その他
出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2020年4月
ISBN:978-4-623-08889-8
158P 21cm
大学1年生の君が、はじめてレポートを書くまで。
川崎昌平/著
組合員価格 税込
1,386
円
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
ノートのとり方、図書館の使い方、ネットの読み方、意見のたて方、引用の仕方、やる気の保ち方―学びの基本を身につけよう!大学生になったけど…「どう勉強すればいいの??」に答えます。
もくじ情報:序章―なぜ大学でレポートを書くのか?;第1章 学ぶ―課題を自分で見つけるには?;第2章 調べる―自分の考えの基礎を築くには?;第3章 考える―問題を発見し、発展させるためには?;第4章 書く―自分の考えを正確に伝えるためには?;第5章 伝える―問いを深めるコミュニケーションとは?;終章―学び続けるために
ノートのとり方、図書館の使い方、ネットの読み方、意見のたて方、引用の仕方、やる気の保ち方―学びの基本を身につけよう!大学生になったけど…「どう勉強すればいいの??」に答えます。
もくじ情報:序章―なぜ大学でレポートを書くのか?;第1章 学ぶ―課題を自分で見つけるには?;第2章 調べる―自分の考えの基礎を築くには?;第3章 考える―問題を発見し、発展させるためには?;第4章 書く―自分の考えを正確に伝えるためには?;第5章 伝える―問いを深めるコミュニケーションとは?;終章―学び続けるために
著者プロフィール
川崎 昌平(カワサキ ショウヘイ)
1981年生まれ。埼玉県出身。東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。作家・編集者、昭和女子大学非常勤講師、東京工業大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川崎 昌平(カワサキ ショウヘイ)
1981年生まれ。埼玉県出身。東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。作家・編集者、昭和女子大学非常勤講師、東京工業大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
文とむきあう 相手に「伝わる力」が身につく文章の教科書
川崎昌平/著
コロナ禍日記2020 3月~6月新たな家族を迎えるまで
川崎昌平/著
重版未来 表現の自由はなぜ失われたのか
川崎昌平/著
同人誌をつくったら人生変わった件について。
川崎昌平/著
書くための勇気 「見方」が変わる文章術
川崎昌平/著
労働者のための漫画の描き方教室
川崎昌平/著
編プロ☆ガール/BUNKASHA COMICS
川崎昌平/著
もくじ情報:序章―なぜ大学でレポートを書くのか?;第1章 学ぶ―課題を自分で見つけるには?;第2章 調べる―自分の考えの基礎を築くには?;第3章 考える―問題を発見し、発展させるためには?;第4章 書く―自分の考えを正確に伝えるためには?;第5章 伝える―問いを深めるコミュニケーションとは?;終章―学び続けるために
もくじ情報:序章―なぜ大学でレポートを書くのか?;第1章 学ぶ―課題を自分で見つけるには?;第2章 調べる―自分の考えの基礎を築くには?;第3章 考える―問題を発見し、発展させるためには?;第4章 書く―自分の考えを正確に伝えるためには?;第5章 伝える―問いを深めるコミュニケーションとは?;終章―学び続けるために