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講談社文芸文庫
出版社名:講談社
出版年月:2020年5月
ISBN:978-4-06-519656-4
379P 16cm
村上春樹の世界/講談社文芸文庫 かP6
加藤典洋/〔著〕
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:著者の文芸評論家としてのキャリアのなかで一貫してつづいた村上春樹作品への強い関心。世界的な人気作家を相手に遠慮も手加減もなく長篇も短篇も読むたびごとに全力で受け止め、刺戟的な批評の言葉を対置して向き合ってきた。肯定も否定も超え真価を問う営みがここにある。没後発表された遺稿「第二部の深淵」を収録。
著者の文芸評論家としてのキャリアのなかで一貫してつづいた村上春樹作品への強い関心。世界的な人気作家を相手に遠慮も手加減もなく長篇も短篇も読むたびごとに全力で受け止め刺戟的な批評の言葉を対置して向き合ってきた。肯定も否定も超え真価を問う営みがここにある。没後発表された遺稿「第二部の深淵」を収録…(
続く
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内容紹介:著者の文芸評論家としてのキャリアのなかで一貫してつづいた村上春樹作品への強い関心。世界的な人気作家を相手に遠慮も手加減もなく長篇も短篇も読むたびごとに全力で受け止め、刺戟的な批評の言葉を対置して向き合ってきた。肯定も否定も超え真価を問う営みがここにある。没後発表された遺稿「第二部の深淵」を収録。
著者の文芸評論家としてのキャリアのなかで一貫してつづいた村上春樹作品への強い関心。世界的な人気作家を相手に遠慮も手加減もなく長篇も短篇も読むたびごとに全力で受け止め刺戟的な批評の言葉を対置して向き合ってきた。肯定も否定も超え真価を問う営みがここにある。没後発表された遺稿「第二部の深淵」を収録。
もくじ情報:1 村上春樹の世界;2 作品論(自閉と鎖国―『羊をめぐる冒険』;「世界の終り」にて―『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』;不思議な、森を過ぎる―『ノルウェイの森』;夏の十九日間―『風の歌を聴け』;行く者と行かれる者の連帯―『スプートニクの恋人』;村上春樹の短編から何が見えるか―初期短編ほか;小説が時代に追い抜かれるとき―『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』);3 書評(「心を震えさせる何か」の喪失―『国境の南、太陽の西』;消滅した「異界の感覚」―『ねじまき鳥クロニクル』;縦の力の更新―『ねじまき鳥クロニクル』第三部;「居心地のよい場所」からの放逐―『女のいない男たち』;再生へ 破綻と展開の予兆―『騎士団長殺し』第1部・第2部);4 遺稿(第二部の深淵―村上春樹における「建て増し」の問題)
著者プロフィール
加藤 典洋(カトウ ノリヒロ)
1948・4・1~2019・5・16。文芸評論家。山形県生まれ。1972年、東京大学文学部仏文科卒。国立国会図書館勤務、明治学院大学教授、早稲田大学教授を経て、2014年、同大学名誉教授。85年、最初の評論集『アメリカの影』刊行。97年、『言語表現法講義』で新潮学芸賞、98年、『敗戦後論』で伊藤整文学賞、2004年、『テクストから遠く離れて』『小説の未来』で桑原武夫学芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
加藤 典洋(カトウ ノリヒロ)
1948・4・1~2019・5・16。文芸評論家。山形県生まれ。1972年、東京大学文学部仏文科卒。国立国会図書館勤務、明治学院大学教授、早稲田大学教授を経て、2014年、同大学名誉教授。85年、最初の評論集『アメリカの影』刊行。97年、『言語表現法講義』で新潮学芸賞、98年、『敗戦後論』で伊藤整文学賞、2004年、『テクストから遠く離れて』『小説の未来』で桑原武夫学芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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著者の文芸評論家としてのキャリアのなかで一貫してつづいた村上春樹作品への強い関心。世界的な人気作家を相手に遠慮も手加減もなく長篇も短篇も読むたびごとに全力で受け止め刺戟的な批評の言葉を対置して向き合ってきた。肯定も否定も超え真価を問う営みがここにある。没後発表された遺稿「第二部の深淵」を収録…(続く)
著者の文芸評論家としてのキャリアのなかで一貫してつづいた村上春樹作品への強い関心。世界的な人気作家を相手に遠慮も手加減もなく長篇も短篇も読むたびごとに全力で受け止め刺戟的な批評の言葉を対置して向き合ってきた。肯定も否定も超え真価を問う営みがここにある。没後発表された遺稿「第二部の深淵」を収録。
もくじ情報:1 村上春樹の世界;2 作品論(自閉と鎖国―『羊をめぐる冒険』;「世界の終り」にて―『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』;不思議な、森を過ぎる―『ノルウェイの森』;夏の十九日間―『風の歌を聴け』;行く者と行かれる者の連帯―『スプートニクの恋人』;村上春樹の短編から何が見えるか―初期短編ほか;小説が時代に追い抜かれるとき―『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』);3 書評(「心を震えさせる何か」の喪失―『国境の南、太陽の西』;消滅した「異界の感覚」―『ねじまき鳥クロニクル』;縦の力の更新―『ねじまき鳥クロニクル』第三部;「居心地のよい場所」からの放逐―『女のいない男たち』;再生へ 破綻と展開の予兆―『騎士団長殺し』第1部・第2部);4 遺稿(第二部の深淵―村上春樹における「建て増し」の問題)