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リーダーシップ・コーチング
出版社名:朝日新聞出版
出版年月:2020年5月
ISBN:978-4-02-331870-0
205P 19cm
「わがまま」がチームを強くする。
青野慶久/監修 サイボウズチームワーク総研/著
組合員価格 税込
1,386
円
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 10%
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わがままは「社会を変えるかもしれないアイデア」である。社員のわがままを大切にして12年連続シェアNo.1の会社「サイボウズ」が実践する、チームワークメソッドとは。社員のわがままを引き出し、組み合わせ、チーム力に変える方法を解説。
わがままは「社会を変えるかもしれないアイデア」である。社員のわがままを大切にして12年連続シェアNo.1の会社「サイボウズ」が実践する、チームワークメソッドとは。社員のわがままを引き出し、組み合わせ、チーム力に変える方法を解説。
内容紹介・もくじなど
たくさんの「わがまま」を集めて、「石垣」をつくる。遠慮なくわがままを言いやすくする「問題解決メソッド」。やりたいことを全公開にすれば、「心理的安全性」が増す。「チームの生産性」と「メンバーの幸福感」を両立させる、サイボウズ式チームワークメソッドを解説。売上は4倍、離職率は7分の1に!
もくじ情報:第1章 一人ひとりの「わがまま」がチームを強くする(わがままは「社会を変えるかもしれないアイデア」;わがままは「欲望」や「理想」のあらわれ ほか);第2章 チームで「わがまま」を言う練習をしよう(ちょっとした違和感を口にするところから始めよう;チームで議論して、一つの理想を掲げてみる ほか);第3章 …(
続く
)
たくさんの「わがまま」を集めて、「石垣」をつくる。遠慮なくわがままを言いやすくする「問題解決メソッド」。やりたいことを全公開にすれば、「心理的安全性」が増す。「チームの生産性」と「メンバーの幸福感」を両立させる、サイボウズ式チームワークメソッドを解説。売上は4倍、離職率は7分の1に!
もくじ情報:第1章 一人ひとりの「わがまま」がチームを強くする(わがままは「社会を変えるかもしれないアイデア」;わがままは「欲望」や「理想」のあらわれ ほか);第2章 チームで「わがまま」を言う練習をしよう(ちょっとした違和感を口にするところから始めよう;チームで議論して、一つの理想を掲げてみる ほか);第3章 みんなの「わがまま」の交通整理をしよう(企業理念があるから、わがままの良し悪しを決められる;遠慮なくわがままを言いやすくする「問題解決メソッド」 ほか);第4章 たくさんの「わがまま」で石垣のような組織をつくろう(「公明正大」が新しいガバナンスの形;公明正大を担保する仕組みが「情報共有の徹底」 ほか)
著者プロフィール
青野 慶久(アオノ ヨシヒサ)
サイボウズ株式会社代表取締役社長。1971年生まれ。愛媛県今治市出身。大阪大学工学部情報システム工学科卒業後、松下電工(現・パナソニック)を経て、1997年、愛媛県松山市でサイボウズ株式会社を設立。2005年より現職。社内のワークスタイル変革を推進し離職率を7分の1に低減するとともに、3児の父として3度の育児休暇を取得。総務省、厚労省、経産省、内閣府、内閣官房の働き方変革プロジェクトの外部アドバイザーや一般社団法人コンピュータソフトウェア協会の副会長を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
青野 慶久(アオノ ヨシヒサ)
サイボウズ株式会社代表取締役社長。1971年生まれ。愛媛県今治市出身。大阪大学工学部情報システム工学科卒業後、松下電工(現・パナソニック)を経て、1997年、愛媛県松山市でサイボウズ株式会社を設立。2005年より現職。社内のワークスタイル変革を推進し離職率を7分の1に低減するとともに、3児の父として3度の育児休暇を取得。総務省、厚労省、経産省、内閣府、内閣官房の働き方変革プロジェクトの外部アドバイザーや一般社団法人コンピュータソフトウェア協会の副会長を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 一人ひとりの「わがまま」がチームを強くする(わがままは「社会を変えるかもしれないアイデア」;わがままは「欲望」や「理想」のあらわれ ほか);第2章 チームで「わがまま」を言う練習をしよう(ちょっとした違和感を口にするところから始めよう;チームで議論して、一つの理想を掲げてみる ほか);第3章 …(続く)
もくじ情報:第1章 一人ひとりの「わがまま」がチームを強くする(わがままは「社会を変えるかもしれないアイデア」;わがままは「欲望」や「理想」のあらわれ ほか);第2章 チームで「わがまま」を言う練習をしよう(ちょっとした違和感を口にするところから始めよう;チームで議論して、一つの理想を掲げてみる ほか);第3章 みんなの「わがまま」の交通整理をしよう(企業理念があるから、わがままの良し悪しを決められる;遠慮なくわがままを言いやすくする「問題解決メソッド」 ほか);第4章 たくさんの「わがまま」で石垣のような組織をつくろう(「公明正大」が新しいガバナンスの形;公明正大を担保する仕組みが「情報共有の徹底」 ほか)
サイボウズ株式会社代表取締役社長。1971年生まれ。愛媛県今治市出身。大阪大学工学部情報システム工学科卒業後、松下電工(現・パナソニック)を経て、1997年、愛媛県松山市でサイボウズ株式会社を設立。2005年より現職。社内のワークスタイル変革を推進し離職率を7分の1に低減するとともに、3児の父として3度の育児休暇を取得。総務省、厚労省、経産省、内閣府、内閣官房の働き方変革プロジェクトの外部アドバイザーや一般社団法人コンピュータソフトウェア協会の副会長を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
サイボウズ株式会社代表取締役社長。1971年生まれ。愛媛県今治市出身。大阪大学工学部情報システム工学科卒業後、松下電工(現・パナソニック)を経て、1997年、愛媛県松山市でサイボウズ株式会社を設立。2005年より現職。社内のワークスタイル変革を推進し離職率を7分の1に低減するとともに、3児の父として3度の育児休暇を取得。総務省、厚労省、経産省、内閣府、内閣官房の働き方変革プロジェクトの外部アドバイザーや一般社団法人コンピュータソフトウェア協会の副会長を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)