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出版社名:求龍堂
出版年月:2020年6月
ISBN:978-4-7630-2013-0
59P 29cm
解説フィンセント・ファン・ゴッホひまわり
小林晶子/執筆・編集 SOMPO美術館/監修 SOMPO美術財団/監修
組合員価格 税込 1,485
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
なぜ、ひまわりばかり描くようになったのか?弟テオに宛てた書簡から、ゴッホの肉声が聞こえてくる。「ひまわり」だけに焦点を絞って解説!「ひまわり」の油彩12点すべて掲載!
もくじ情報:第1章 色彩の研究としての“ひまわり”―パリ(1886年~1887年);第2章 装飾としての“ひまわり”―アルル1(1888年2月~9月);第3章 装飾としての“ひまわり”―アルル2(1888年10月~1889年5月);第4章 象徴としての“ひまわり”―サン=レミ=ド=プロヴァンス、オーヴェール=シュル=オワーズ(1889年5月~1890年7月)
なぜ、ひまわりばかり描くようになったのか?弟テオに宛てた書簡から、ゴッホの肉声が聞こえてくる。「ひまわり」だけに焦点を絞って解説!「ひまわり」の油彩12点すべて掲載!
もくじ情報:第1章 色彩の研究としての“ひまわり”―パリ(1886年~1887年);第2章 装飾としての“ひまわり”―アルル1(1888年2月~9月);第3章 装飾としての“ひまわり”―アルル2(1888年10月~1889年5月);第4章 象徴としての“ひまわり”―サン=レミ=ド=プロヴァンス、オーヴェール=シュル=オワーズ(1889年5月~1890年7月)