ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
戦争
出版社名:論創社
出版年月:2020年7月
ISBN:978-4-8460-1939-6
216P 20cm
「核廃絶」をどう実現するか 被爆地・長崎から日本と世界へ送るメッセージ
土山秀夫/著
組合員価格 税込
2,090
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
被爆後75年、平和への願いだけでは世界は変わらない。核廃絶へ向け、被爆地や運動体が具体案を示し、政府に政策転換を迫る力を持つことを提言し続けた土山秀夫晩年のことば。
もくじ情報:1 誰が真の専門家たり得るのか(2010‐2012)(核兵器国をどう説得するか;警察官か自警団員か;民主党は非核の原点を忘れるな ほか);2 核兵器の非人道性と安全保障(2013‐2014)(遠ざけられる拉致問題;二重基準を持つナショナリスト;改憲云々を言う前に;若者を再び戦場に送るな ほか);3 誰にでもできる政治参加へ(2015‐2017)(この道はいつか来た道;過去に向き合う真の勇気;歴史の教え方を変えてはどうか…(
続く
)
被爆後75年、平和への願いだけでは世界は変わらない。核廃絶へ向け、被爆地や運動体が具体案を示し、政府に政策転換を迫る力を持つことを提言し続けた土山秀夫晩年のことば。
もくじ情報:1 誰が真の専門家たり得るのか(2010‐2012)(核兵器国をどう説得するか;警察官か自警団員か;民主党は非核の原点を忘れるな ほか);2 核兵器の非人道性と安全保障(2013‐2014)(遠ざけられる拉致問題;二重基準を持つナショナリスト;改憲云々を言う前に;若者を再び戦場に送るな ほか);3 誰にでもできる政治参加へ(2015‐2017)(この道はいつか来た道;過去に向き合う真の勇気;歴史の教え方を変えてはどうか ほか);4 論考 岐路に立つ原子力の平和利用;5 講演 憲法改定は日本に何をもたらすか
著者プロフィール
土山 秀夫(ツチヤマ ヒデオ)
医師。平和活動家。1925年長崎市生まれ。長崎医科大学(現長崎大学医学部)卒業。医学博士。長崎大学元学長。長崎大学名誉教授。日本学術会議「平和問題研究連絡委員会」委員、「世界平和アピール七人委員会」委員、長崎平和宣言文起草委員、「核軍縮:日本の成績表」評価委員などをつとめる。長崎市名誉市民。2017年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
土山 秀夫(ツチヤマ ヒデオ)
医師。平和活動家。1925年長崎市生まれ。長崎医科大学(現長崎大学医学部)卒業。医学博士。長崎大学元学長。長崎大学名誉教授。日本学術会議「平和問題研究連絡委員会」委員、「世界平和アピール七人委員会」委員、長崎平和宣言文起草委員、「核軍縮:日本の成績表」評価委員などをつとめる。長崎市名誉市民。2017年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
あてどなき脱出 土山秀夫推理小説集
土山秀夫/著
核廃絶への道 論文集
土山秀夫/著
核廃絶へのメッセージ 被爆地の一角から/平和文庫
土山秀夫/著
もくじ情報:1 誰が真の専門家たり得るのか(2010‐2012)(核兵器国をどう説得するか;警察官か自警団員か;民主党は非核の原点を忘れるな ほか);2 核兵器の非人道性と安全保障(2013‐2014)(遠ざけられる拉致問題;二重基準を持つナショナリスト;改憲云々を言う前に;若者を再び戦場に送るな ほか);3 誰にでもできる政治参加へ(2015‐2017)(この道はいつか来た道;過去に向き合う真の勇気;歴史の教え方を変えてはどうか…(続く)
もくじ情報:1 誰が真の専門家たり得るのか(2010‐2012)(核兵器国をどう説得するか;警察官か自警団員か;民主党は非核の原点を忘れるな ほか);2 核兵器の非人道性と安全保障(2013‐2014)(遠ざけられる拉致問題;二重基準を持つナショナリスト;改憲云々を言う前に;若者を再び戦場に送るな ほか);3 誰にでもできる政治参加へ(2015‐2017)(この道はいつか来た道;過去に向き合う真の勇気;歴史の教え方を変えてはどうか ほか);4 論考 岐路に立つ原子力の平和利用;5 講演 憲法改定は日本に何をもたらすか