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神社・祭祀
出版社名:ウェッジ
出版年月:2020年7月
ISBN:978-4-86310-225-5
223P 18cm
日本書紀に秘められた古社寺の謎 神話と歴史が紡ぐ古代日本の舞台裏
三橋健/編
組合員価格 税込
1,287
円
(通常価格 税込 1,430円)
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内容紹介・もくじなど
古代、神社とは、まつりごと=政治の中枢であり、天皇や豪族は神を祀る祭司の役割も担っていた。また、寺院も政治と権力の装置として機能していた。こうしたことを証言するのが『日本書紀』である。そこに登場する古社寺はいつ何のために建てられたのか?歴史や信仰の世界でどんな影響を与えたのか?『日本書紀』編纂1300年のいま、謎解き風に迫る!
もくじ情報:第1章 ヤマト王権を確立させた知られざる大神社の秘史(日本最古の神社・大神神社―ヤマト王権発祥地の深層;アマテラスと巫女たちの聖地・伊勢神宮―最初はいったいどこにあったのか;神宝と古代祭祀の古社・宗像大社―なぜ「絶海の孤島」が重視されたのか;ヤマトタケル伝説…(
続く
)
古代、神社とは、まつりごと=政治の中枢であり、天皇や豪族は神を祀る祭司の役割も担っていた。また、寺院も政治と権力の装置として機能していた。こうしたことを証言するのが『日本書紀』である。そこに登場する古社寺はいつ何のために建てられたのか?歴史や信仰の世界でどんな影響を与えたのか?『日本書紀』編纂1300年のいま、謎解き風に迫る!
もくじ情報:第1章 ヤマト王権を確立させた知られざる大神社の秘史(日本最古の神社・大神神社―ヤマト王権発祥地の深層;アマテラスと巫女たちの聖地・伊勢神宮―最初はいったいどこにあったのか;神宝と古代祭祀の古社・宗像大社―なぜ「絶海の孤島」が重視されたのか;ヤマトタケル伝説の原郷・熱田神宮―草薙剣を呼び寄せた尾張氏の霊剣信仰);第2章 古代の伝説・事件の舞台となった社寺の謎(オオクニヌシ王国の遺産・出雲大社―崇神朝の神宝事件が語る国譲り神話の真実;新羅の王子アメノヒホコを祀る・出石神社―渡来人がもたらした「神宝」とは何だったのか;仲哀天皇の悲劇の舞台・香椎宮―神功皇后の伝承と九州の聖母信仰をめぐる謎;河内王朝の記憶・住吉大社―神功皇后伝説と王朝交代説の交点;飛鳥の争乱の残影・山田寺―蘇我倉山田石川麻呂の悲劇と仏頭の流転);第3章 飛鳥の古寺・廃寺の正体(日本最初の寺・豊浦寺―蘇我氏対物部氏の崇仏・廃仏論争の真実;蘇我氏の栄光のシンボル・飛鳥寺―蘇我氏の興亡を見据えた飛鳥大仏;斑鳩に出現した日本的仏教の原点・法隆寺―本当に聖徳太子が建てたのか;消えた巨刹・大官大寺―藤原京にそびえた九重塔の威容;天武・持統天皇ゆかりの古寺・薬師寺―朝廷が薬師信仰を積極的に受け入れた意外な背景);第4章 なぜか日本書紀が語らない有名古社寺の謎(八幡信仰の本源・宇佐神宮―記紀が沈黙する八幡神の正体;異界信仰の霊地・熊野三山―じつはつながっていた神武伝説と熊野詣;記紀が書けなかった京都の古社寺―上賀茂神社、下鴨神社、松野尾大社、六角堂)
著者プロフィール
三橋 健(ミツハシ タケシ)
1939年、石川県生まれ。神道学者。神道学博士。國學院大學文学部日本文学科を卒業。同大学院文学研究科神道学専攻博士課程を修了。1971年から74年までポルトガル共和国のコインブラ大学へ留学。帰国後、國學院大學講師、助教授を経て教授となる。1992年、「国内神名帳の研究」により國學院大學から神道学博士の称号を授与。定年退職後は「日本の神道文化研究会」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三橋 健(ミツハシ タケシ)
1939年、石川県生まれ。神道学者。神道学博士。國學院大學文学部日本文学科を卒業。同大学院文学研究科神道学専攻博士課程を修了。1971年から74年までポルトガル共和国のコインブラ大学へ留学。帰国後、國學院大學講師、助教授を経て教授となる。1992年、「国内神名帳の研究」により國學院大學から神道学博士の称号を授与。定年退職後は「日本の神道文化研究会」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 ヤマト王権を確立させた知られざる大神社の秘史(日本最古の神社・大神神社―ヤマト王権発祥地の深層;アマテラスと巫女たちの聖地・伊勢神宮―最初はいったいどこにあったのか;神宝と古代祭祀の古社・宗像大社―なぜ「絶海の孤島」が重視されたのか;ヤマトタケル伝説の原郷・熱田神宮―草薙剣を呼び寄せた尾張氏の霊剣信仰);第2章 古代の伝説・事件の舞台となった社寺の謎(オオクニヌシ王国の遺産・出雲大社―崇神朝の神宝事件が語る国譲り神話の真実;新羅の王子アメノヒホコを祀る・出石神社―渡来人がもたらした「神宝」とは何だったのか;仲哀天皇の悲劇の舞台・香椎宮―神功皇后の伝承と九州の聖母信仰をめぐる謎;河内王朝の記憶・住吉大社―神功皇后伝説と王朝交代説の交点;飛鳥の争乱の残影・山田寺―蘇我倉山田石川麻呂の悲劇と仏頭の流転);第3章 飛鳥の古寺・廃寺の正体(日本最初の寺・豊浦寺―蘇我氏対物部氏の崇仏・廃仏論争の真実;蘇我氏の栄光のシンボル・飛鳥寺―蘇我氏の興亡を見据えた飛鳥大仏;斑鳩に出現した日本的仏教の原点・法隆寺―本当に聖徳太子が建てたのか;消えた巨刹・大官大寺―藤原京にそびえた九重塔の威容;天武・持統天皇ゆかりの古寺・薬師寺―朝廷が薬師信仰を積極的に受け入れた意外な背景);第4章 なぜか日本書紀が語らない有名古社寺の謎(八幡信仰の本源・宇佐神宮―記紀が沈黙する八幡神の正体;異界信仰の霊地・熊野三山―じつはつながっていた神武伝説と熊野詣;記紀が書けなかった京都の古社寺―上賀茂神社、下鴨神社、松野尾大社、六角堂)