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中公文庫
出版社名:中央公論新社
出版年月:2020年7月
ISBN:978-4-12-206913-8
288P 16cm
軍旗はためく下に/中公文庫 ゆ2-23
結城昌治/著
組合員価格 税込
990
円
(通常価格 税込 1,100円)
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陸軍刑法上、死刑と定められた罪により戦地で裁かれ処刑された兵士。戦争の非情を描いた直木賞受賞作に著者の自作解説を増補。解説・五味川純平/川村湊
陸軍刑法上、死刑と定められた罪により戦地で裁かれ処刑された兵士。戦争の非情を描いた直木賞受賞作に著者の自作解説を増補。解説・五味川純平/川村湊
内容紹介・もくじなど
敵前逃亡・奔敵、従軍免脱、司令官逃避、敵前党与逃亡、上官殺害。陸軍刑法上、死刑と定められた罪で戦地で裁かれ処刑された兵士たち。敗戦後二十余年を経て非情の真相が語られる。戦争の理不尽を描いた直木賞受賞作に著者の自作再読エッセイを収録した増補版。
敵前逃亡・奔敵、従軍免脱、司令官逃避、敵前党与逃亡、上官殺害。陸軍刑法上、死刑と定められた罪で戦地で裁かれ処刑された兵士たち。敗戦後二十余年を経て非情の真相が語られる。戦争の理不尽を描いた直木賞受賞作に著者の自作再読エッセイを収録した増補版。
著者プロフィール
結城 昌治(ユウキ ショウジ)
1927(昭和2)年、東京に生まれる。49年、早稲田専門学校を卒業し東京地検に勤務。59年、短篇「寒中水泳」により「EQMM」第一回短篇コンテストに入選、第一長篇『ひげのある男たち』を刊行。64年、『夜の終る時』にて第一七回日本推理作家協会賞、70年、「中央公論」連載の『軍旗はためく下に』で第六三回直木賞、85年、『終着駅』で第一九回吉川英治文学賞を受賞。96(平成8)年1月没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
結城 昌治(ユウキ ショウジ)
1927(昭和2)年、東京に生まれる。49年、早稲田専門学校を卒業し東京地検に勤務。59年、短篇「寒中水泳」により「EQMM」第一回短篇コンテストに入選、第一長篇『ひげのある男たち』を刊行。64年、『夜の終る時』にて第一七回日本推理作家協会賞、70年、「中央公論」連載の『軍旗はためく下に』で第六三回直木賞、85年、『終着駅』で第一九回吉川英治文学賞を受賞。96(平成8)年1月没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1927(昭和2)年、東京に生まれる。49年、早稲田専門学校を卒業し東京地検に勤務。59年、短篇「寒中水泳」により「EQMM」第一回短篇コンテストに入選、第一長篇『ひげのある男たち』を刊行。64年、『夜の終る時』にて第一七回日本推理作家協会賞、70年、「中央公論」連載の『軍旗はためく下に』で第六三回直木賞、85年、『終着駅』で第一九回吉川英治文学賞を受賞。96(平成8)年1月没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1927(昭和2)年、東京に生まれる。49年、早稲田専門学校を卒業し東京地検に勤務。59年、短篇「寒中水泳」により「EQMM」第一回短篇コンテストに入選、第一長篇『ひげのある男たち』を刊行。64年、『夜の終る時』にて第一七回日本推理作家協会賞、70年、「中央公論」連載の『軍旗はためく下に』で第六三回直木賞、85年、『終着駅』で第一九回吉川英治文学賞を受賞。96(平成8)年1月没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)