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出版社名:新潮社
出版年月:2020年8月
ISBN:978-4-10-507181-3
398P 20cm
心は孤独な狩人
カーソン・マッカラーズ/著 村上春樹/訳
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:1930年代末、アメリカ南部の町のカフェに聾唖の男が現れた。大不況、経済格差、黒人差別……。店に集う人々の苦しみを男は静かに聞き入れ、多感な少女を優しく包みこむ。だがその心は決して満たされない--。フィッツジェラルドやサリンジャーと並ぶ愛読書として、村上春樹がとっておきにしていた古典的名作、新訳で復活!
1930年代末、アメリカ南部の町に聾唖の男が現れた。大不況、経済格差、黒人差別…。カフェに集う人々の苦しみをその男だけが、いつも静かに受け止めてくれた。―村上春樹が「最後のとっておき」にしていた古典的名作、新訳で復活!
内容紹介:1930年代末、アメリカ南部の町のカフェに聾唖の男が現れた。大不況、経済格差、黒人差別……。店に集う人々の苦しみを男は静かに聞き入れ、多感な少女を優しく包みこむ。だがその心は決して満たされない--。フィッツジェラルドやサリンジャーと並ぶ愛読書として、村上春樹がとっておきにしていた古典的名作、新訳で復活!
1930年代末、アメリカ南部の町に聾唖の男が現れた。大不況、経済格差、黒人差別…。カフェに集う人々の苦しみをその男だけが、いつも静かに受け止めてくれた。―村上春樹が「最後のとっておき」にしていた古典的名作、新訳で復活!
著者プロフィール
マッカラーズ,カーソン(マッカラーズ,カーソン)
1917‐1967。ジョージア州コロンバス生まれ。幼少期からピアノの才能に秀で、ニューヨークのジュリアード音楽院に進むが、授業料を失くして入学を断念。かわりにコロンビア大学で創作を学び、リーヴズ・マッカラーズと結婚。1940年、23歳にして『心は孤独な狩人』を執筆し、文学的なセンセーションを巻き起こした。その後は小説やノンフィクションを執筆、1967年、50歳で世を去った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
マッカラーズ,カーソン(マッカラーズ,カーソン)
1917‐1967。ジョージア州コロンバス生まれ。幼少期からピアノの才能に秀で、ニューヨークのジュリアード音楽院に進むが、授業料を失くして入学を断念。かわりにコロンビア大学で創作を学び、リーヴズ・マッカラーズと結婚。1940年、23歳にして『心は孤独な狩人』を執筆し、文学的なセンセーションを巻き起こした。その後は小説やノンフィクションを執筆、1967年、50歳で世を去った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1930年代末、アメリカ南部の町に聾唖の男が現れた。大不況、経済格差、黒人差別…。カフェに集う人々の苦しみをその男だけが、いつも静かに受け止めてくれた。―村上春樹が「最後のとっておき」にしていた古典的名作、新訳で復活!