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出版社名:慶應義塾大学出版会
出版年月:2020年9月
ISBN:978-4-7664-2673-1
369P 22cm
人口変動と家族の実証分析
津谷典子/編著 菅桂太/編著 四方理人/編著 吉田千鶴/編著
組合員価格 税込
4,158
円
(通常価格 税込 4,620円)
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社会科学の重要分野である人口学・経済学の理論と実証分析の手法を用いて、日本における人口動向、家族形成、出産、子育て、働き方、格差等の諸問題に対し、エビデンス・ベースドな分析を行う。さらに、台湾・韓国等、東アジア諸国の家族問題についても検討する。
社会科学の重要分野である人口学・経済学の理論と実証分析の手法を用いて、日本における人口動向、家族形成、出産、子育て、働き方、格差等の諸問題に対し、エビデンス・ベースドな分析を行う。さらに、台湾・韓国等、東アジア諸国の家族問題についても検討する。
内容紹介・もくじなど
人口と家族のダイナミズムを理解する。少子高齢時代における日本とアジアの家族や男女の働き方を詳細なデータに基づいた実証分析によって透視する。
もくじ情報:人口変動と家族―日本と東アジア;第1部 低出生力社会における家族・人口変動のダイナミズム(出生水準が長期的な人口動向に及ぼす影響について;歴史人口学から見る低出生力社会の養子慣行―近世東北農村1716‐1870年を中心に;国内人口移動の現状と変動要因);第2部 低出生力社会における就業パターンの変化と格差(就業寿命―戦後わが国における長寿化、晩婚・未婚化と就業パターン;女性博士のキャリア構築と家族形成;家族の変化と就労収入の格差);第3部 低出…(
続く
)
人口と家族のダイナミズムを理解する。少子高齢時代における日本とアジアの家族や男女の働き方を詳細なデータに基づいた実証分析によって透視する。
もくじ情報:人口変動と家族―日本と東アジア;第1部 低出生力社会における家族・人口変動のダイナミズム(出生水準が長期的な人口動向に及ぼす影響について;歴史人口学から見る低出生力社会の養子慣行―近世東北農村1716‐1870年を中心に;国内人口移動の現状と変動要因);第2部 低出生力社会における就業パターンの変化と格差(就業寿命―戦後わが国における長寿化、晩婚・未婚化と就業パターン;女性博士のキャリア構築と家族形成;家族の変化と就労収入の格差);第3部 低出生力社会における夫婦の生活時間(日本の夫婦の生活時間と子ども;韓国における有配偶夫婦の時間配分);第4部 東アジアにおける超低出生力の特徴と少子化対策(東アジア先進諸国における少子化の特徴と背景要因;台湾における育児休業制度の利用と女性の復職;子育て支援施策の変遷と地方と国の予算の推移)
著者プロフィール
津谷 典子(ツヤ ノリコ)
慶應義塾大学教授
津谷 典子(ツヤ ノリコ)
慶應義塾大学教授
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もくじ情報:人口変動と家族―日本と東アジア;第1部 低出生力社会における家族・人口変動のダイナミズム(出生水準が長期的な人口動向に及ぼす影響について;歴史人口学から見る低出生力社会の養子慣行―近世東北農村1716‐1870年を中心に;国内人口移動の現状と変動要因);第2部 低出生力社会における就業パターンの変化と格差(就業寿命―戦後わが国における長寿化、晩婚・未婚化と就業パターン;女性博士のキャリア構築と家族形成;家族の変化と就労収入の格差);第3部 低出生力社会における夫婦の生活時間(日本の夫婦の生活時間と子ども;韓国における有配偶夫婦の時間配分);第4部 東アジアにおける超低出生力の特徴と少子化対策(東アジア先進諸国における少子化の特徴と背景要因;台湾における育児休業制度の利用と女性の復職;子育て支援施策の変遷と地方と国の予算の推移)
慶應義塾大学教授
慶應義塾大学教授