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出版社名:柏書房
出版年月:2020年9月
ISBN:978-4-7601-5235-3
656P 28cm
世界のカエル大図鑑
ティム・ハリデイ/著 吉川夏彦/日本語版監修 島田知彦/日本語版監修 江頭幸士郎/日本語版監修 倉橋俊介/訳 坂東智子/訳 日野栄仁/訳 世波貴子/訳
組合員価格 税込
9,900
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(通常価格 税込 11,000円)
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内容紹介・もくじなど
本書は、自然界で最も魅力的な600種のカエルを、分布図、イラスト、同定法、生態、保全状況とともに紹介する。すべての種に実物大カラー写真を掲載し、体重3kgを超す巨大なゴライアスガエルもその大きさが実感できるようにした。第一人者のティム・ハリデイがわかりやすく最新の情報を提供する本書は、研究者はもちろんのこと、爬虫類・両生類愛好家にとっても魅力的な図鑑だ。世界規模での大幅な個体数減少によりますますカエルに注目が集まるなかで、この素晴らしい生き物の生態系における重要性は低く見られたままだ。本書は、世界中で破壊の脅威にさらされている生息地にさまざまな形で適応を見せる、驚くほどユニークでかけがえのない…(
続く
)
本書は、自然界で最も魅力的な600種のカエルを、分布図、イラスト、同定法、生態、保全状況とともに紹介する。すべての種に実物大カラー写真を掲載し、体重3kgを超す巨大なゴライアスガエルもその大きさが実感できるようにした。第一人者のティム・ハリデイがわかりやすく最新の情報を提供する本書は、研究者はもちろんのこと、爬虫類・両生類愛好家にとっても魅力的な図鑑だ。世界規模での大幅な個体数減少によりますますカエルに注目が集まるなかで、この素晴らしい生き物の生態系における重要性は低く見られたままだ。本書は、世界中で破壊の脅威にさらされている生息地にさまざまな形で適応を見せる、驚くほどユニークでかけがえのない600種のカエルたちとの出会いを提供してくれるだろう。
もくじ情報:カエルとは何か;複雑な生活環;カエルの歌の世界;カエルと人;個体数の減少;両生類の病気;分布と分類;なぜカエルの種数は増え続けるのか;世界のカエル大図鑑;巻末資料
著者プロフィール
ハリデイ,ティム(ハリデイ,ティム)
1945年生まれ。世界有数の両生類の権威。イギリスのオープン大学で生物学の教授を務め2009年に退職。IUCNでも1993年から2006年まで両生類個体群減少対策本部の国際部長に就任した。爬虫両生類学を専門として30年、過去には絶滅危惧種のマヨルカサンバガエルの保全を目的とした飼育個体の繁殖プロジェクトにも参加し、大きな成果を上げている。一般向けの著作も多い。クレイグ・アドラーと共同編集し、第2版まで出ている『Encyclopedia of Amphibians and Reptiles(爬虫・両生類百科事典)』(2002年)は非常に評価が高い。両生類の繁…(
続く
)
ハリデイ,ティム(ハリデイ,ティム)
1945年生まれ。世界有数の両生類の権威。イギリスのオープン大学で生物学の教授を務め2009年に退職。IUCNでも1993年から2006年まで両生類個体群減少対策本部の国際部長に就任した。爬虫両生類学を専門として30年、過去には絶滅危惧種のマヨルカサンバガエルの保全を目的とした飼育個体の繁殖プロジェクトにも参加し、大きな成果を上げている。一般向けの著作も多い。クレイグ・アドラーと共同編集し、第2版まで出ている『Encyclopedia of Amphibians and Reptiles(爬虫・両生類百科事典)』(2002年)は非常に評価が高い。両生類の繁殖行動、生殖生物学、保全に関する学術論文も80を超える。2019年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:カエルとは何か;複雑な生活環;カエルの歌の世界;カエルと人;個体数の減少;両生類の病気;分布と分類;なぜカエルの種数は増え続けるのか;世界のカエル大図鑑;巻末資料