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出版社名:メイツユニバーサルコンテンツ
出版年月:2020年9月
ISBN:978-4-7804-2377-8
128P 21cm
もっと知りたい文鳥のすべて 幸せな飼い方・接し方がわかる本/コツがわかる本
汐崎隼/監修・イラスト
組合員価格 税込 1,614
(通常価格 税込 1,793円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:★ ずっと仲良く、元気に暮らしたい。愛を育むための50のヒント!★ 気になる毎日のお世話の仕方やヒナから育てるときのヒント、大好きな遊び方まで。★ 鳴声、しぐさで気もちを理解。★ 苦手なことや意外な一面も。◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆文鳥は江戸時代から日本人に親しまれてきた鳥です。しかし、日本国内では野外で文鳥を見かけることはありません。文鳥のふるさとはインドネシアで、日本にいる文鳥は輸入されたか、国内で飼い鳥として繁殖されたものなのです。それにもかかわらず、これほど文鳥が身近な鳥として認識されているのは、日本人の感性に強く訴えかけてくるものがあるからでしょう。それでは、文鳥…(続く
内容紹介:★ ずっと仲良く、元気に暮らしたい。愛を育むための50のヒント!★ 気になる毎日のお世話の仕方やヒナから育てるときのヒント、大好きな遊び方まで。★ 鳴声、しぐさで気もちを理解。★ 苦手なことや意外な一面も。◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆文鳥は江戸時代から日本人に親しまれてきた鳥です。しかし、日本国内では野外で文鳥を見かけることはありません。文鳥のふるさとはインドネシアで、日本にいる文鳥は輸入されたか、国内で飼い鳥として繁殖されたものなのです。それにもかかわらず、これほど文鳥が身近な鳥として認識されているのは、日本人の感性に強く訴えかけてくるものがあるからでしょう。それでは、文鳥の何がそこまで日本人を魅了するのでしょうか。* 手乗りとして親しめるほどの人懐っこさ。* どこか品格を感じさせるシンプルな容貌。* どこまでも可愛らしく、心癒される歌声。* ダンスを踊っているかのようなキュートな仕草。* 人間の気持ちを理解して行動するする賢さ。* 初心者でもヒナから育てられる飼いやすさ。挙げれば、まだまだありそうです。古くから改良が重ねられてきた文鳥は、飼い鳥としての一つの完成形に達していると言ってもいいのかもしれません。本書が、読者の皆様が文鳥のキモチを理解し、文鳥と一緒の幸せな暮らしを楽しまれるうえでの一助となりますことを祈っております。監修・イラスト: 汐崎 隼◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆☆第1章文鳥のキモチを知ろう*1どこまでも可愛らしい歌声*2懐きやすく、人間の良きパートナーに*3喜怒哀楽のサインは多彩*4キュートなポーズで周囲を魅了*5手のひらの中で、いつの間にかウトウト…・・・など全18項目☆第2章文鳥との暮らしを楽しもう*19迎える前に文鳥のことを知ろう*20必要なグッズをそろえよう*21毎日のお世話は意外とカンタン…*22 1年周期で体調が変わる*23暑い夏を元気に過ごすために・・・など全17項目< br><; br>☆第3章もっと文鳥と仲良くなろう*36ヒナから育てる楽しさ*37繁殖にチャレンジしよう*38ヒナが生まれたら*39繁殖や孵化がうまくいかないのは…*40元気なヒナを選ぼう・・・など全15項目※ 本書は2015 年発行の『もっと知りたい 文鳥のこと。HAPPYブンチョウ生活のすすめ』を元に、加筆・修正を行った新版です。
ずっと仲良く、元気に暮らしたい。愛を育むための50のヒント。気になる毎日のお世話の仕方やヒナから育てるときのヒント、大好きな遊び方まで。苦手なことや意外な一面も。
もくじ情報:第1章 文鳥のキモチを知ろう(どこまでも可愛らしい歌声;懐きやすく、人間の良きパートナーに;喜怒哀楽のサインは多彩 ほか);第2章 文鳥との暮らしを楽しもう(迎える前に文鳥のことを知ろう;必要なグッズをそろえよう;毎日のお世話は意外とカンタン? ほか);第3章 もっと文鳥と仲良くなろう(ヒナから育てる楽しさ;繁殖にチャレンジしよう;ヒナが生まれたら ほか)
著者プロフィール
汐崎 隼(シオザキ ジュン)
愛知県出身。幼い頃からの漫画家になるという夢を叶えるため、大学卒業後に勤務した会社を退職して上京。青年誌などで作品を発表し、『文鳥様と私』で知られる漫画家・今市子さんのアシスタントとなる。自身も幼少期から文鳥をはじめとした小鳥をこよなく愛し、小鳥が登場する作品を多く発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
汐崎 隼(シオザキ ジュン)
愛知県出身。幼い頃からの漫画家になるという夢を叶えるため、大学卒業後に勤務した会社を退職して上京。青年誌などで作品を発表し、『文鳥様と私』で知られる漫画家・今市子さんのアシスタントとなる。自身も幼少期から文鳥をはじめとした小鳥をこよなく愛し、小鳥が登場する作品を多く発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)