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メディアワークス文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2020年10月
ISBN:978-4-04-913462-9
277P 15cm
愛に殺された僕たちは/メディアワークス文庫 の2-1
野宮有/〔著〕
組合員価格 税込
624
円
(通常価格 税込 693円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:計画したのは、愛してくれた親の殺害。君と僕が共犯になったひと夏。親の歪んだ愛情によって、殺されかけている高校生の愛世と瑞貴。そんな二人が見つけたのは殺人鬼の予定が記された絵日記。二人はそれを利用した親の殺害を企てるがーー。これは、愛に殺される二人の純愛物語。
恋人に貢ぐために、義理の母から保険金殺人の標的にされている高校生・灰村瑞貴。父親の身勝手な愛情により虐待され、殺される瞬間をただ待つだけの少女・逢崎愛世。歪んだ愛に苦しむ彼らが見つけたのは、連続殺人の予定が記された絵日記だった。共犯関係になった二人は、絵日記を利用して殺人鬼に親たちを殺させる計画を立てる。しかし、愛を憎んでいた瑞…(
続く
)
内容紹介:計画したのは、愛してくれた親の殺害。君と僕が共犯になったひと夏。親の歪んだ愛情によって、殺されかけている高校生の愛世と瑞貴。そんな二人が見つけたのは殺人鬼の予定が記された絵日記。二人はそれを利用した親の殺害を企てるがーー。これは、愛に殺される二人の純愛物語。
恋人に貢ぐために、義理の母から保険金殺人の標的にされている高校生・灰村瑞貴。父親の身勝手な愛情により虐待され、殺される瞬間をただ待つだけの少女・逢崎愛世。歪んだ愛に苦しむ彼らが見つけたのは、連続殺人の予定が記された絵日記だった。共犯関係になった二人は、絵日記を利用して殺人鬼に親たちを殺させる計画を立てる。しかし、愛を憎んでいた瑞貴は、愛世に対して生まれたある感情に気づいてしまい―。彼らが選択する結末とは?真の愛を問う衝撃の青春小説。
著者プロフィール
野宮 有(ノミヤ ユウ)
福岡県生まれ。第25回電撃小説大賞にて、“選考委員奨励賞”を受賞。受賞作『マッド・パレット・アンダーグラウンド』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野宮 有(ノミヤ ユウ)
福岡県生まれ。第25回電撃小説大賞にて、“選考委員奨励賞”を受賞。受賞作『マッド・パレット・アンダーグラウンド』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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恋人に貢ぐために、義理の母から保険金殺人の標的にされている高校生・灰村瑞貴。父親の身勝手な愛情により虐待され、殺される瞬間をただ待つだけの少女・逢崎愛世。歪んだ愛に苦しむ彼らが見つけたのは、連続殺人の予定が記された絵日記だった。共犯関係になった二人は、絵日記を利用して殺人鬼に親たちを殺させる計画を立てる。しかし、愛を憎んでいた瑞貴は、愛世に対して生まれたある感情に気づいてしまい―。彼らが選択する結末とは?真の愛を問う衝撃の青春小説。